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     久保田 翆寿 大吟醸 生酒 (新潟)  2021年4月出荷分
 この久保田「翆寿」は淡麗辛口の王道をいく久保田の中でも、さらに飲み口を軽く、香り高くを目指して、大吟醸生酒としてリリースされました。
 基本的に4月〜9月の季節限定品ですが、当店ではお客様、飲食店様のリクエストにより、氷温の冷蔵庫にて保管。年間を通じてフレッシュでサッパリした風味をお届けしております。

 立香は非常に華やかです。愛らしいパイナップルやオレンジ、ライチのような酸味がイキイキした新鮮がフルーツの香り、また温度が上がるにつれてマンゴーやパパイヤのようなパッションフルールの甘いエキゾチックな香りがします。
 含み香は立香の果実香にミネラルの香りが加わり、より複雑になる印象で、全体的には華やかながらも上品で品格を備えた香りで嫌みがありません。

 口当たりはライトでスムース。清々しい清水のようなサラリとした軽くてリズミカルなアタック。生酒らしい風味とサッパリした舌触りが楽しめます。
 味わいは軽やかで上品な甘味があり、小味の効いたほのかな旨味とのバランスが良く、フルーティーでサラリとした味わいです。アルコールの刺激が少なくて飲みやすく、サッパリとした風味がが印象的です。

 後口はフレッシュな甘酸っぱい酸味が全体をスパッと切ってくれます。その後にパイナップルやライムの様な余韻が長く続きます。全体的に軽やかでフレッシュ&フルーティ。その割に飲み疲れしないのは、米をしっかり磨いた久保田の大吟醸だからでしょう。飲み頃温度は10℃。アッサリした前菜やホウレン草のおひたし、湯葉豆腐などとともに。

日本酒度
+4
酸 度
0.9
原料米
五百万石他
精米歩合
40〜50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
14度
タイプ
辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     3,091円 (税込)


 


     風の森 「秋津穂」 657 純米 無濾過無加水生酒 (奈良)
 この酒の原料である「秋津穂」は「風の森」にとって非常に重要な米です。1998年に「風の森」が始動して以来、長きにわたって、その酒造りを支えてきました。地元農家との全量契約栽培。テロワールを重視した酒造りの一役を担っています。この酒はそんな「秋津穂」を使用した、風の森の原点ともいえる銘酒です。

 外観は輝きのある透明なシルバークリスタル。開栓直後は発酵由来の微炭酸が見られ、「風の森」の大きな特徴となっています。
 立香は穏やかながらナチュラル感にあふれた存在感のある香り。白ブドウやバナナのような甘いフルーツ香、更にカリンや洋ナシのような瑞々しいニュアンスも感じます。花ではアカシアやスイカズラを思わせる香り、またミネラルを思わせる香りもあります。含み香は熟したリンゴや洋ナシの香りが口中に広がり、全体的に自然でふくよかな優しさに溢れた香りだと言えます。

 口当たりは芳醇で丸みのあるアタック。生酒らしい軽快でなめらかな印象。そして微炭酸のリズミカルな刺激も心地よく、ボリュームを感じるアタックとなっています。
 味わいはトロリとした円やかな甘味を最初に感じ、更に丸みのあるジューシーな旨味がそれに続きます。そして爽やかで甘酸っぱい酸味が全体をバランスよくまとめ上げています。後半に若々しいほろ苦さが味わに奥行きを感じさせ、中盤からのジューシーな味広がりがしつこくならないようにバランスを保つ役目を果たしています。

 後口もしっかりとした酸味が見事に酒を切ってくれます。アフターにブラッドオレンジのような余韻を感じさせてフィニッシュします。
 全体的にフレッシュな軽快感とジューシーなボリューム感という相反する要素を見事なバランスで兼ね備えた酒だと言えるでしょう。それにしても、この価格からは信じられないパフォーマンス!主張しながらも食中酒としての役割を十分に果たすことができる素晴らしい酒です。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
秋津穂
精米歩合
65%
酵 母
協会7号
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,155円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 「山田錦」 807 純米 無濾過無加水生酒 (奈良)


 この酒は兵庫県産の山田錦をあえて80%精米という低精米に仕上げて長期低温発酵(吟醸造り)で仕込んだ純米酒です。もちろん風の森ですから、無濾過・無加水の生原酒にこだわった1本です。

 外観は輝きのある透明なクリスタル。開栓直後は発酵由来の微炭酸が見られます。キラキラと美しい外観です。
 立香は穏やか。ピュアで透明感のある香り。バナナ、アプリコットのような甘いフルーツ香が印象的です。同時に白い花の香り、麹の甘い香りも楽しめます。含み香は白桃、熟したリンゴの香りが口中に溢れます。全体的に派手さは無いものの、時間とともに刻一刻と香りが変化していきます。

 口当たりは芳醇でパワフルなアタックとともに、生酒らしいクリアーでなめらかな印象。そして微炭酸のリズミカルな刺激も心地よく、ボリュームを感じるアタックとなっています。

 味わいは円やかな甘味を最初に感じ、更にジューシーな旨味がそれに続きます。そして濃密で甘酸っぱい酸味が全体をバランスよくまとめ上げています。後半に微炭酸によるほろ苦さが味わに奥行きを感じさせ、中盤からのジューシーな味広がりがしつこくならないようにバランスを保つ役目を果たしています。

 後口のキレも素晴らしく、アフターにブラッドオレンジのような余韻を感じさせてフィニッシュします。
 全体的にフレッシュな軽快感と芳醇でジューシーなボリューム感が見事に同居。コクはある方が好きだけど、しつこくない酒が好きという方にはベストです!山田錦の味わいを楽しむにはまずこの「山田錦807」をおすすめいたします。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
山田錦
精米歩合
80%
酵 母
協会7号
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,375円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 「露葉風」 507 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 (奈良)


 この酒の原料である「露葉風(つゆはかぜ)」は全国でも奈良県のみが奨励品種に認定した酒造好適米です。大粒で心白の発現が良い酒米なんですが、平地での栽培が難しく生産性が悪いこともあって、作付け面積が徐々に減少し、現在では奈良県山添村のほか奈良県内で極わずかにだけ栽培されています。「風の森」では地元産にこだわる方針から、この「露葉風」に早くから着目し、酒造りを行ってきました。

 外観は輝きのある透明なシルバークリスタル。開栓時には細かい微炭酸が見られます。粘性はサラリとしています。
 立香はバナナや洋ナシを思わせる穏やかな香り。さらにメロンのような甘いフルーツ香、そしてカリンのような瑞々しいニュアンスも感じます。更にアカシアやスイカズラを思わせるフローラルな香りも特徴的です。含み香は青りんごや洋ナシの香りが口中に広がり、全体的に自然でふくよかな優しさに溢れた香りです。

 口当たりはフレッシュでサラリとしたアタック。生酒らしい軽快でなめらかな印象。そして微炭酸のリズミカルな刺激も心地よく、ボリュームを感じるアタックとなっています。
 味わいは優しい甘味を最初に感じ、更にジューシーな旨味がそれに続きます。そして爽やかで甘酸っぱい酸味が全体をバランスよくまとめ上げています。味わいの後半には心地よいほろ苦さが味わに立体感を感じさせてフィニッシュに向かいます。

 後口においても甘酸っぱい酸味が見事に酒を切ってくれます。アフターにブラッドオレンジのような余韻を感じさせてフィニッシュです。喉越しも申し分ありません。飲み頃温度は14〜15度。旨味とキレのバランスが最高に良くなる温度です。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
露葉風
精米歩合
50%
酵 母
協会7号
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,760円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     久保田 吟醸生原酒 限定品 (新潟)
 この酒は「久保田・千寿」の生原酒バージョン。つまり吟醸生原酒となります。元々、2005年の久保田誕生の20周年に「久保田・千寿」の生原酒を記念酒として発売されたのが発端です。
 その美味しさから、用意した8万本がアッという間に売り切れてしまいました。その後、2010年から冬の限定品として正式に製品化されました。久保田らしいみずみずしい飲みやすさと生原酒ならではの芳醇な味わいが特徴で、冬の風物詩となっております。

 立香はリンゴやマスカットのようなフレッシュな果実香、さらにレモンのような柑橘系の香りも顔を覗かせます。さらに麹の甘い香りも心地良いです。含み香はフレッシュなデリシャスリンゴの香りが口中に広がります。全体的に嫌味の無い、フレッシュな香りが素晴らしいです。

 口当たりは「久保田」の特徴である、ツルリとして滑らかな舌すべりです。原酒ということを忘れさせるほどのスムースさはさすです。高精白した酒ならではですね。
 味わいは、ふくよかで芳醇な旨味、フルーティな風味が感じられます。アッサリした辛口ではなく、ジューシーな旨味がどんどん迫ってくる感じです。久保田らしいまろやかさを保ちつつ、原酒の力強さが伝わる素晴らしい酒となっています。
 後口はビシッとした酸味が余韻として残りますが、切れが良く、スッキリした素晴らしい喉越し。アルコール度数の高さを感じさせない完成度の高さはさすが「久保田」ですね。

 飲み頃温度は18℃。10℃位の低い温度では辛味ばかりが目だってしまいますので要注意です。冷蔵庫から出した直後が10℃なので、飲む20分くらい前に冷蔵庫から出しておくことをオススメいたします。

日本酒度
+5
酸 度
1.4
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
19度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1830ml     3,432円 (税込)
品切 

720ml     1,540円 (税込)

 


     松の司 純米吟醸 あらばしり 生酒 限定品 (滋賀)

松の司 あらばしり

 米の自然な旨味をスマートに、そして豪快に表現する「松の司」。そしてこの季節、多くのファンが待ち望んでいる待望の「あらばしり」が今シーズンもリリースされました。たいへんフルーティな味わいで松の司の新酒の中では大人気のお酒です。
 
 立香は華やか。出来たての時からその特徴を充分に発揮しており、新鮮なライチや、みずみずしいメロンのようなフレッシュでフルーティーな吟醸香が楽しめます。また、麹のような甘い香りも魅力的。トータルバランスに優れた嫌味の無い素直な香りが好印象です。

 口当たりは新酒特有の軽快で滑らかなもの。サッパリした旨味が舌を滑り落ちていきます。口中での膨らみはあまり無く、それよりも出来たてお酒のみが持つ、軽い口当たりと控えめで愛らしい酸味が特徴で、地酒入門者からマニアの方までを満足させてくれます。

 タレントの桂ざこば師匠、杉田かおるさんは「松の司」の大ファンですが、特に杉田さんと「松の司」との出会いはこの「あらばしり」なのです。杉田さんが滋賀県長浜市を訪れた時に当店のお客様がすすめたらしく、「私を待っていてくれたようなお酒」とたいへん喜ばれたそうです。それ以来テレビなどに「松の司」が登場する機会が激増したとか…これは実話です。

 この酒、「あらばしり」という名前なんですが、皆さんが一般に思い浮かべられる「あらばしり」とは内容というか、味が少し違います。「あらばしり」特有の濃醇さはありません。あくまでも爽やかさとフルーティーさを前面に押し出した純米吟醸です。

日本酒度
+3〜+5
酸 度
1.4
原料米
山田錦
精米歩合
55%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16.5度
タイプ
淡麗旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,850円 (税込)
品切 

720ml     1,925円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     松の司 純米吟醸 「楽」 しぼりたて生酒 限定品 (滋賀)
 松の司の中でも古くからラインナップされ、安定した人気を持つ酒が純米吟醸「楽」です。その「楽」のしぼりたて生酒です。毎年暮れから新年にかけて出荷される今だけの限定品です。

 立香は酸味を帯びた切りたてのリンゴの香り、そしてそれを包み込むメロン系のマイルドで優しい香り、新酒らしい甘い麹の香りが特徴的です。若々しくてピチピチした印象です。含み香はメロン系の香りが主体となり、リンゴの香りがワンポイントで香ります。まさに今の時期ならではの香りです。

 口に含んだ瞬間からフルーティな味が口中に広がります。そして「楽」らしい芳醇な風味がそれに続きます。この芳醇な風味の広がりが「楽」ならではの個性なのですが、新酒の段階からその個性を感じ取ることができます。
 味わいはフレッシュでイキイキした旨味が素晴らしいです。また、新酒ならではのミネラル感のあるニュアンスも感じ取れます。まさにフレッシュ&フルーティ!出来立てならではの若々しくてイキイキした味わいに思わず自分も元気が出てきます。

 後口もイキイキした酸味が口中一杯に広がって舌の両脇からジワリと味わいが染み込んできます。酒がスパッと切れた後は甘酸っぱい風味が余韻として残ります。その余韻が本当に心地よく、思わず盃がすすみます。まさに切りたてのリンゴをガブリとかじったかのかのような風味がするこのお酒、温かい鍋をワイワイと囲みながらお楽しみ下さい。

日本酒度
+2
酸 度
1.4
原料米
山田錦・吟吹雪
精米歩合
60%
酵 母
自社保存(金沢)
アルコール度
16.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,080円 (税込)
品切 

720ml     1,540円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     喜楽長 「六方」 純米吟醸 別誂え うすにごり生原酒 (滋賀)
 この酒は、槽口からチョロチョロと流れ出る「六方」を飲んでみたいというお客様の要望に応えるべく「おりがらみ生原酒」をそのまま瓶に詰めました。蔵見学の時に飲む「あのフレッシュな風味」が楽しめる一本。一回のみの限定瓶詰めです。

 立香はフレッシュ&フルーティ。メロン、洋ナシやグレープ、カリンのようなピュアな果実の香り、また、アカシアや白い花を思わせフローラルで甘い香りも印象的です。そして白玉団子や杏仁豆腐のようなミルキーなイメージも連想できます。
 それぞれの香りがスマートで、バランス良くまとまっており、含み香もメロンや洋ナシ、麹の甘い香りがし、自然な香りの出し方はほんとに素晴らしいの一言です。

 口当たりは優しくてスムース。槽口からチョロチョロ流れ出た1番酒らしいイキイキした舌触りが楽しめます。後半は適度な広がりをみせながらもサラリと口中に流れていきます。
 
 味わいは、フレッシュでイキイキした米の旨味、愛らしくてチャーミングな甘味を感じます。11月末の上槽ですので、12月の段階では若々しいフレッシュ感を楽しむ酒として、1月以降になると旨味が徐々に乗り始め、芳醇な味わいが楽しめる酒になります。この「変化」は日本酒ならではの楽しみだと言えるでしょう。
 後口はサッパリしたキレの良さがあります。更に滓のザラットした感触がほんの少し舌に残り、その後に甘い余韻が残ります。優しくて柔らかい膨らみは六方ならでは!流石の一言です!

 昨今流行している甘旨系のドカーンとした大味な酒ではなく、全体的にスマートで上品さがある「しぼりたて」です。飲み頃温度は13〜15℃。程よく冷やすと全体のバランスがたいへん良くなります。
 合わせる料理は山菜の天ぷら、タケノコの煮つけなど、シンプルな味付けの料理に合います。今の季節にしか飲めないフレッシュでイキイキとした味わいをぜひお楽しみください。

日本酒度
+1.0
酸 度
1.3
原料米
吟吹雪
精米歩合
55%
酵 母
蔵内保存明利
アルコール度
17度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,860円 (税込)

720ml     1,430円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     義侠 純米大吟醸 中取り斗瓶囲い 低温熟成 「慶」(よろこび) (愛知)

1800ml



720ml
 「義侠」には、20年間以上の熟成酒が眠っている巨大な氷温庫があります。そのおかげで世界最高の山田錦から生まれた純米大吟醸の原酒を完壁な状態で年代別にストックすることを可能にしています。

 「義侠」を代表するお酒の一つである「慶」は、 総米750kgの小仕込みで造られた40%精米の純米大吟醸の3年熟成酒をメインに、蔵元にストックしてある膨大な純米大吟醸の中から3年から7年位までの40%精米の熟成酒をブレンドして造られるお酒です。

 立香は蜂蜜を連想させる凝縮感のある甘い香り、若干リンゴの香もしますが、全体的に落着きを感じさせる香りです。含香は立香の蜂蜜の香りが更に強調され、甘酸っぱい香と共に鼻から抜けていきます。

 やはり、「慶」の真骨頂はその味わい。口当たりはまさに、究極の滑らかさ!全ての酒を構成する要素が水晶玉の様にツルリと磨かれ、透明感ある滑らかさ、トロリとした凝縮感を感じさせながら舌を滑り落ちていきます。味わいもたいへん柔らかで、貴賓溢れる米の旨味がフワーッと口中に広がります。その広がり方は、他の酒では味わえないもので、『艶』と『緊張感』、『淡麗さ』と『芳醇さ』という相反する要素が最高のバランスで絡み合っています。

 後口は酸味をあまり感じさせずにスパッと切れます。切れた後、何ともいえない甘酸っぱい香りと旨味がフワ〜ッと蘇ってきます。まさに「義侠」でしか表現できない異次元の味わいがそこに存在します。
 
 じっくりと酒と向き合い、酒と語らいながら飲みたくなります。口に含んだ瞬間から思わず背筋がピーンと伸びる程、普通の純米大吟醸とは違う“何か”を感じます。これが蔵元が理想とする「宇宙に包まれたような圧倒的な感覚」なのでしょうか?とにかく、飲み手を包み込む事のできる数少ない銘酒に間違いなしです!飲む時は必ず常温で!

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
特A山田錦
精米歩合
40%
酵 母
非公開
アルコール度
17.3度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml    13,200円 (税込)

720ml     6,600円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き二割三分  (山口)
 この酒は長期に渡って「日本一の精米歩合」と言われ続けてきた、獺祭が誇る最高ランクの純米大吟醸です。23%精米の凄さは、獺祭の精米技術はもちろんですが、23%の精米に耐えうるだけの品質を持った山田錦を用いてるところが何といっても一番すばらしい点だと思います。それにしても35%精米でも凄いのに、23%精米の酒ってどんな味がするのでしょうか?なんだかワクワクしますよね!

 立香はたいへん華やかでフレッシュなもの。イチゴ、白桃、リンゴのような愛らしい甘い香り。そしてユリのような白い花を連想する新鮮で清々しい香りなどが印象的。出品酒のようなインパクトのある華やかさではなく、清楚で上品。気品溢れる華やかな香りです。香りの立ち方も自然で嫌みがありません。

 口当たりはミネラルウォーターの様な清涼感があります。米の芯だけで造ってあるだけに雑味とは無縁です。水晶のような艶があり、きめ細やかなアタックが楽しめます。
 味わいはフレッシュ感のあるスムーズな甘味、スッキリとして繋がり良く広がる旨味が素晴らしいです。五味が高いレベルで一体化し、飲み手に安心感を与えてくれます。
 軽快な旨味の流れを楽しんだ後は、きめ細やかな酸味がスパッと味を切ります。ノド越しも最高に滑らかでシルクのよう…その後「梨」のような余韻がしばらく残り、これがまたいいんです!

飲み頃温度は10〜15℃。綺麗さとリッチさを同時に楽しむ事ができ、思わず笑顔がこぼれます。誰が飲んでも「わ〜っ、この酒美味しいねェ」と思っていただける素晴らしい1本です。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
23%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15.5度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     10,780円 (税込)
品切 

720ml      5,390円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい)  純米大吟醸  磨き三割九分 (山口)
 まず驚くのがこの酒の価格。一般的に、山田錦を40%以上磨いた1.8L純米大吟醸なら最低でも\5,000はします。高いところなら\10,000の蔵もあります。しかし、この獺祭は39%精米にもかかわらず、\5,000札でお釣りがくるんです。消費者指向の蔵元の良心に感謝ですね。人気が高いのもうなずけます。

 立香は華やかでかつ上品。梨やイチゴの様な香りをまず感じ、さらにはリンゴ系の香りもします。香り全体が瑞々しく、新鮮で若々しい果実の香りが楽しめます。含み香はリンゴ系の香りを主体に梨の香りがスーッと鼻から抜けていきます。この立香、含み香は「獺祭」独特の個性です。この特に三割九分には上品さを感じます。

 口当たりは清らかな湧水を思わせるサラリとした舌滑り。飲みやすくたいへん綺麗な印象です。上品な香りのイメージをそのまま引き継いでいます。非常に繊細さを感じます。
 味わいは適度に膨らむ旨味、柔らかな甘味、キリッとした辛味が高次元でまとまっています。濃醇と淡麗の良い所だけを瓶詰めしたかのようです。ポイントを外さない優等生の味わいです。
 
 後口のキレも抜群で、スパッと酒を切ってくれます。このキレの良さは上質の酸味によるもので、この酒のポテンシャルの高さを感じます。全体的にはたいへん洗練された都会的な印象。繊細な味わいが楽しめる素晴らしい酒です。とにかく値段を超越したハイコストパフォーマンス。常温〜冷やしてお楽しみ下さい。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
39%
酵 母
自社保存株
アルコール度
15.5度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     5,082円 (税込)

720ml     2,541円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい)  純米大吟醸45 (山口)
 「なぜ、獺祭はこんなに人気が出たのか?」を考えてみました。

大手企業のような緻密な戦略があったわけでもないのにここまで有名になったのは、突き詰めてみると、結局「安くて美味しいから」という答えにたどりつきます。
 それ故、当店のブラインドテイスティングにおいても、3,000円以下のクラスではつねにトップ3に名前を連ねます。
さらに、この酒はそのネームバリューと品質から「日本酒を飲まなかった人たちを日本酒ファンにしてくれる酒」として、これからも輝き続けることでしょう。歴史に名を残す銘酒ですね。

 立香は華やかさと上品さを兼ね備えています。よく新鮮なイチゴに例えられる「獺祭」の吟醸香。さらに青りんご、メロンや洋ナシのような香りが続きます。華やかなのに、飲み飽きしない理由は、ズバリこの「ナチュラルさ」だといえるでしょう。含み香もさらにイチゴのシロップ漬けのような甘い香りが特徴的です。

 口当りはとてもスムース。まろやかなアタックで適度に膨らみながらサラリと舌を滑ります。角が取れ、全く引っ掛かりの無い端正な口当たりは、この価格レンジの商品では一歩抜きんでています。
 味わいは、ミディアムボディのスッキリとした旨味、穏やかでマイルドな甘味、優しい辛味など、味わいのバランスが最高です。全体的な透明感が素晴らしく、山田錦ならではの味の広がりは、上位クラスの酒を脅かす味わいと言っても過言ではありません。

 後口のキレも秀逸。しっかりした酸味がスパッと酒を切ってくれます。このキレの良さと余韻の爽やかさは食中酒としても十分な実力があることを示しています。繊細さと芳醇さが見事に溶け合っています。
 杜氏制度を廃止したりと、新しい切り口で酒造りに挑む獺祭。「自分たちはいつも挑戦者」とおっしゃる桜井会長のもと、日増しに品質も向上。悩んだら「獺祭」。これは間違い無いです。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
45%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,300円 (税込)
品切 

720ml     1,650円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     松の司 純米吟醸 山田錦55%  (滋賀)
 この酒は2016年3月に初リリース。それまで「純米吟醸トライアングル」と言われた「渡船」「心酔」「中取り」の3種類をこの酒に集約し、「松の司・純米吟醸」の中核を担う酒としてスタートしまた。季節限定品「あらばしり」の加水火入れタイプです。

 立香はメロン、マスカットのようなみずみずしい果実の香り、そしてリンゴのような甘い香りが印象的です。含み香はデリシャスリンゴのような蜜のある甘い香り、そしてイチゴを思わせる爽やかな香りが口中に広がります。全体的にとてもピュアな香りで華やかなのに嫌味がありません。料理としっかり溶け合う香りが素晴らしいです。

 口当たりはマイルドで滑らかです。まとわりつくような雑味が無く、クリアーな印象です。火入れ熟成由来の適度な粘性と力強さ感じさせ、ツルリと舌を滑ります。
 味わいは透明感のある芳醇で都会的な旨味、程よく熟れた果実のジューシーで上品な甘味が特徴です。味わいの表情が非常に立体的で奥行きとメリハリがあってジックリと味わえる酒になっています。

 後口の切れもシャープで素晴らしいです。松の司らしいジワリと舌に染込む酸味が風味の余韻を感じさせます。しっかりしたキレと楽しめる余韻、そのバランスに長けた最高の後口です。
 以前、石田杜氏と話した時「食に寄り添える」という事の大切さを力説されていました。この酒はまさにそれを具現化したような酒です。
 華やかだけど嫌味じゃない香り、芳醇だけど切れが良くて盃が重ねられる。そんな相反する要素が高い次元で融合した素晴らしい酒です。飲み頃は17〜20℃。旨味と切れのバランスが絶妙で香りも立ちます。

日本酒度
-3
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
55%
酵 母
自家培養酵母
アルコール度
16.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,850円 (税込)

720ml     1,925円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     義侠 純米吟醸 特A地区山田錦60% 原酒 (愛知)
 60%精米の「義侠」では1500kg仕込みの純米酒が有名ですが、このお酒はその60%の純米酒を更に進化させるべく、鑑評会に出品するお酒と同等の大きさ、つまり750kgの小仕込みによって醸されました。タンク1本だけの仕込みになります。
 もちろん仕込みは長期低温発酵の吟醸造り。原料米には東条町産特Aの山田錦。搾りはヤブタ式ではなく、昔ながらの槽式によるものです。槽搾りは、糟歩合の高い贅沢な搾りであるため、雑味の無いクリアーなお酒が搾れると言われています。

 香りは、洋ナシ系を中心にデリシャスリンゴをミックスしたような香り。華やかというより、落ち着きを感じさせる香りです。ほのかに香りを出すところに究極の食中酒、味吟醸を目指す「義侠」らしさがにじみ出ています。

 口当たりは、小仕込で丁寧に吟醸造りをされただけに、端正で滑らかなもの。純米吟醸らしさを感じる一瞬です。口に含んだ時のスムースさ、上品さは特筆に値すると思います。
 飲んでまず感じる事は「山田錦の旨味を綺麗に表現しているな」ということです。決して淡麗な酒ではないにも関わらず、その味わいに「綺麗さ」を感じます。この絶妙感が最高!
 後味は味のある酸味が全体を引き締め、上品な中にもキレの良さと力強さをあわせ持ったフィニッシュを約束してくれます。まさに、「義侠」らしい男酒です。
 同じ山田錦60%精米の酒でも、仕込み方によってこれだけ味わいが進化するんですね。氷温庫による1年間の熟成で角もとれ、円やかな味わいになりました。あまり冷やしすぎずに常温付近でお楽しみ下さい。程よい山田錦のコクが楽しめます。

日本酒度
+4
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
60%
酵 母
協会9号
アルコール度
16.8度
タイプ
淡麗旨口
保 存
要冷蔵
1800ml     3,740円 (税込)

720ml     1,870円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     久保田 萬寿 純米大吟醸 (新潟)

1800ml


720ml
 この「久保田 萬寿」はシリーズの最高峰として、日本はもちろん、世界各国にその名をとどろかせた銘酒中の銘酒です。
 大型スーパーやディスカウント店で1.8Lが10,000円程度で販売されておりますが、それは闇ルートの久保田です。当店の久保田は蔵元直送、もちろん正規の価格ですので安心してお買い求めください。

 立香は控えめながらも一本芯の通った存在感があります。リンゴやチェリーといった木なり果実のまろやかな香り、菩提樹やスイカズラを連想させる甘い香りなどがストレートに香ります。含み香もサクランボ、洋ナシ、黄桃の香りが心地良いです。

 口当たりはシルクのように滑らかです。引っかかりが無くて柔らかく、品格するら感じさせる高い質感。淡麗辛口にこだわる久保田ならではの透明感はさすがです。
 味わいは、非常にクリアーな印象。優しくて自然な米の旨味とバランスの良いほのかな甘味が見事に同居しています。無濾過生原酒のようなしっかりした旨味や極端な個性というものはありませんが、柔らかでバランスに優れた辛口の味わいは最高ランクだと言えるでしょう。

 フワッとしたマイルドな辛口の味を楽しんだ後は、酒の引けも良く、霞のようにゆっくりと味わいが消えていきます。その引きの見事さは「さすが萬寿!」と言いたくなるほどです。
 実は、このコメントは約18℃という、すこし冷やした程度の常温に近い温度で飲んだ感想です。蔵元もホームページで推奨されていますが、萬寿は冷やしすぎない事が大切です。

 また、このお酒は贈答・プレゼントとしても大変人気があります。有名な高級酒だけに、先様が「お酒が好きなんだけど、何を贈ったら良いか分からない」という方なら迷わず萬寿をおすすめ致します。

日本酒度
+2
酸 度
1.2
原料米
五百万石他
精米歩合
33〜50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1830ml     8,921円 (税込)

720ml     4,004円 (税込)

 


     久保田 紅寿 純米吟醸 (新潟)
 久保田定番の純米吟醸酒がこの「紅寿」です。千寿、百寿の軽快な味わいはそのままに、よりふくよかで深い味わいを追い求めました。酸度を抑え気味に造り、比較的高い貯蔵温度で熟成させることにより、「軽さ」「まろやかさ」「ふくよかさ」をバランスよく実現しました。

 立香はナチュラルで穏やか。優しいほのかなメロン、マスカット、リンゴなどのフルーツ香。花梨や白い花を連想させるフローラルな香りも感じ取れます。全体的に優しく、料理の邪魔をしない香りです。含み香は、ほのかにリンゴや米麹の甘い香りがします。やはり食中酒を前提に醸しているだけに香りはおとなしく自然で嫌みが無いです。

 口当たりは端正で爽やかなアタック。大変円やかでスムーズ舌を滑っていきます。ライトでサラリとした中にも、純米吟醸らしい程よいコクを感じさせる口当たりとなっています。
 味わいは、軽やかで、リズミカルな旨味と控えめな甘味が口中に広がり、ふっくらとした円やかな風味へと続きます。更に隠し味的なほろ苦さとマイルドな酸味が味わいの奥行き感を演出しています。

 後口は、まろやかな酸味がスパっと酒を切ってくれます。そして最後に優しい辛味が顔をのぞかせてフィニッシュです。全体的に淡麗な飲みやすさと純米ならではのふくよかさが見事なバランスで融合した味わい。飲み飽きせずにじっくりと料理を楽しむときの最高の友になる酒に間違いありません。
 飲み頃温度は15度程度。バランスの良い食中酒なので幅広く、どんな料理にも合わすことができます。

日本酒度
+2
酸 度
1.1
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所
1800ml     3,641円 (税込)

720ml     1,650円 (税込)
品切 

 


     久保田 千寿 吟醸酒 (新潟)
 新潟県の老舗蔵、朝日酒造が当時の新潟県醸造試験場長であった嶋悌司(しまていじ)氏を迎え入れ、社運をかけて世に問うた酒が「久保田」です。創業当時の屋号「久保田屋」にちなんで「久保田」と名付けたこの酒は、1985年(昭和60年)にリリース。食事と一緒に楽しめる柔らかい味の吟醸酒です。

 外観は輝きのある少しシルバーがかった透明なクリスタル。粘性は弱めでサラリとしています。
 立香は穏やか。軽やかなメロンや洋ナシ、リンゴのようなフルーツの香り、更にクリーミーで円やかな甘い香りに、フレッシュハーブの爽やかな香りなどがバランスよく香り立ちます。含み香も主張は優しく、ほのかにメロンやマスカットの香りが口中に漂います。

 口当たりは軽やかで雪解け水のような清々しくてサラリとしたアタック。しかし適度にコクも備えており、サッパリとしたなかにも円やかでお米ののふっくらとした印象も感じられます。
 味わいはジューシーな旨口なタイプではなく、むしろライトでアッサリした旨味と、ほのかに感じる優しい甘味が特徴。口当りはライトですが、その一方で適度な膨らみも印象的。途中感じるより奇麗な酸味が味わいの幅を広げ、最後にまろやかな辛味が全体を締めくくっています。
 後口はたいへんサッパリとしており、ほのかにメロンやリンゴのような余韻があります。ノド越しにクセが無く、素直でサラッとした辛口の酒となっています。

 千寿は冷やして、常温、ぬる燗とそれぞれの温度帯で美味しく召し上がっていただけます。程よく冷やして楽しむ千寿は新潟の淡麗辛口の王道をいく味わい。さらに常温ですと、程よい旨味を感じ、さらにぬる燗にすると、米の甘味が顔を覗かせます。合う料理も幅広く、魚貝類のお刺身から魚の煮つけ、更には豚肉の柔らか煮等とベストマッチです。

日本酒度
+5
酸 度
1.1
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所

1800ml     2,673円 (税込)


 



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