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     七本鎗 玉栄 純米 しぼりたて 生原酒 
 この酒は七本槍が得意とする滋賀県産玉栄を吟醸並の60%にまで精米して醸されました。現在では仕込み蔵全体を空調管理し、冬の状態を作り出して酒つくりを行う事は、もはや当たり前のようになり、11月の初旬から「しぼりたて」が味わえるようになってきました。

 立香はデリシャスリンゴ系の香りを柱にグレープフルーツ、メロン、桃、ライチのような甘いフルーツの香りがします。華やかでフルーティな香りが印象的です。含み香は嫌味の無いリンゴ様の香りが爽やかに香り、たいへん心地よいです。
 口当たりは芳醇でスムース。玉栄らしいキリッとしたシャープな口当たりでありながら中取りならではの角のとれた滑らかさも感じさせてくれます。
 味わいは七本鎗の生原酒らしい濃醇な辛口。玉栄の旨味をのびのびと表現しています。フレッシュでフルーティな甘味、柔らかい旨味が大きな柱となっており、それを中心に様々な味わいが肉付けされています。全体的に新酒ならではの芳醇でイキイキした風味を持つ本格的辛口酒。ファンはもとより多くの左党を唸らせるレベルの高いしぼりたてとなっています。

 後口はイキイキとしたフレッシュな酸味のおかげでスパッと酒が切れます。そしてゆっくりと舌に旨味が染み込んできます。その骨太で奥深いな酸味は七本鎗ならではの酸味。見事な余韻です。
 滋賀県の北端に蔵を構え、仕込み時期には何度も雪に覆われる酒蔵。すっかり滋賀を代表す酒蔵に成長した七本鎗です。

日本酒度
+6
酸 度
1.6
原料米
玉栄
精米歩合
60%
酵 母
協会1401号
アルコール度
17度
タイプ
芳醇辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,800円 (税別)
品切 

720ml      1,400円 (税別)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     七本槍  山田錦 純米酒  ひやおろし 限定品
 七本槍のこだわりとして滋賀県産「玉栄」を用いた酒造りがあります。あの七本槍の野武士を彷彿とさせる芳醇で男性的な味わいは実は「玉栄」による部分が大きいと思っています。
 今回は「玉栄」ではなく「山田錦」。秋までじっくりと熟成させた「ひやおろし」です。さてどんなお酒に仕上がっているのでしょうか?

 立香は協会901号らしく王道をいくデリシャスリンゴの香り、そしてその香りに若干メロン系の香りも感じられます。さらに苺ジャムのような甘酸っぱい香りもアクセントになっており、適度な熟成感を連想させる香りとなっています。含み香ではその立香がよりハッキリとしてきます。豊かで落ち着いた香りです。

 口当たりはシトッリとした柔らかを感じます。。さすがにひと夏越して、さらに10月まで蔵で熟成させただけの事はあります。端正で角の取れた口当たりが楽しめることでしょう。
 味わいは柔らかい口当たりを引き継いだフワッと広がる旨味が素晴らしいです。辛口の味わいなのですが、辛さをあまり感じさせず、無限に広がるような山田錦の旨味がただただ印象的。七本槍の特徴をしっかりと踏まえ、さらに上の酒質へと昇華させてあります。

 後口は、線の太い味のある酸味がビシッと酒を切ってくれます。そしてジワリと舌に旨味が染み込んできます。やはりこの個性は七本槍ならではのもの。ファンの期待もしっかり背負っています。
 飲む時は冷やしすぎないのがコツ。せっかくの優しい旨味が影を潜めてしまいます。常温から少し冷やす程度をオススメします。秋の味覚をより一層美味しくさせてくれる素晴らしい「ひやおろし」です。

日本酒度
+3.5
酸 度
1.6
原料米
山田錦
精米歩合
60%
酵 母
協会901号
アルコール度
15度
タイプ
芳醇辛口
保 存
冷暗所
1800ml     2,900円 (税別)
品切 

720ml     1,450円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     喜楽長 「六方」 純米吟醸 ひやおろし 生詰原酒 限定品
 この「六方(ろっぽう)」は喜楽長が展開する全国でも数店舗の地酒専門店にしか出荷されない限定流通品です。さらに味を決定する時には取扱店も参加するというコンセプトの酒です。毎回熱い議論が交わされています。
 今回は「ひやおろし」ということで、大切に熟成された原酒を用い、芳醇なコクと上品な旨味がバランスよく調和した味わいを目指しました。香りの明利酵母、味わいの金沢酵母という両者の特徴をしっかり表現された味わいとなりました。

立香は嫌味のない華やかさ。透明感のあるフルーティーな印象。デリシャスリンゴの香りを中心に、花梨等の心地よいフルーツの香りが楽しめます。さらに、パインやイチゴのキャンディーを連想させるキュートな甘い香りも弱冠します。
含み香は立香を優しくしたような柔らかい香り。瑞々しいピーチ、リンゴ、オレンジなどのフルーツ香が心地良いです。
 口当たりは柔らかくてまろやか。熟成された原酒らしく、ふっくらとした膨らみを感じさせながら舌を滑っていきます。
 味わいはこの酒の真骨頂。優しくてふくよかな旨味と上品な甘味、さらには原酒ならではの力強さもバランス良く調和しています。とにかく優しくて柔らかな旨味!そして飲み応え!この酒はこれに尽きます。

 後口はサラリとしたキレがあります。芳醇な旨味を堪能した後、それを忘れさせるかのように練れた酸味が優しく酒を切ってくれます。この優しい酸味のお陰で、熟成したマイルドな旨味があるにもかかわらず、リズミカルな軽快感を感じさせてくれる酒に仕上がっております。あまり冷やしすぎずに芳醇で柔らかな味わいをお楽しみ下さい。

日本酒度
+3
酸 度
1.7
原料米
滋賀県吟吹雪
精米歩合
55%
酵 母
明利・金沢
アルコール度
17度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,600円 (税別)

720ml     1,300円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     七本鎗 「無有(むう)」  無農薬純米酒 28BY 限定品
 派手な香りのする酵母や奇抜な外観などに全く興味を示さず「日本酒」=「農業」というベクトルを大切にする冨田酒造。そんな冨田酒造が無農薬米で純米酒を仕込みました。
 無農薬の米作りは地元、篤農家「家倉敬和」氏の協力のもと、2010年より玉栄を栽培しています。「無有(むう)」とは農薬を無くす事により、農家と酒蔵双方の想いの有る、新たな価値有るモノが生まれた。そんな気持ちが込められております。

 立香は比較的穏やか。しかし、しっかりとした存在感のあるデリシャスリンゴやメロンの香り。また、米麹の香り、さらにはビスケットの様な香ばしい甘い香りがします。
 含み香はしっとりとしたリンゴ系の香りがします。派手さは無く、食の良さを引き出す事に徹したスタイルです。

 口当たりは芳醇でリッチな舌滑り。角がとれたまろやかさがありながらもダイナミックに広がる旨味は七本鎗ならではの個性です。
 味わいは、ふっくらとした米の旨味、上質な甘味が一体となって絡み合い、芳醇な風味を醸し出しています。堂々とした風格のある味わいであり、ダイナミックでノビノビとした味の出し方はいかにも七本鎗です。米の旨味を十分に引き出した力強い味わい。熟成期間もたっぷりと、1年以上を経ての蔵出し。酸の高い濃淳辛口なのに、舌触りはまろやかで米の甘みが香ります。
 後口はジワリと舌に染みこむ旨口の酸味が特徴的。この後口は七本鎗ならではの素晴らしい個性です。
 28BYの酒を1年間、冷蔵庫でじっくり眠らせての出荷です。29BYの「早出し・ひやおろし」よりも数段まろやか。飲み比べれば明らかです。たいへんキレが良く、香りが穏やかなので飲み飽きしない食中酒として楽しんで頂きたい1本です。

日本酒度
+4.5
酸 度
1.8
原料米
無農薬玉栄
精米歩合
60%
酵 母
協会901号
アルコール度
15度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷暗所
1800ml     3,500円 (税別)

720ml     1,750円 (税別)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     東洋美人 ippo 「愛山」 純米大吟醸 生詰 限定品



 2013年夏の大水害以降、一歩ずつ、着実に復活の道を歩む「東洋美人」。この春から発売された「原点からのippo(一歩)」シリーズも大好評です。5月の山田錦、6月の酒未来、7月の出羽燦々、8月の雄町と、米違い(麹米の山田錦40%精米は共通)の「ippo」をたて続きにリリース。そしていよいよ愛山の登場です。

 立香は、白桃の様なフルーティーな香り、洋梨やマスカットのような瑞々しい果実の香り、白い花を連想さす甘い香りなど色んな香りが溶け合います。非常に品格のある華やかな香りです。含み香はリンゴのようなジューシーで熟した果実の香りが印象に残ります。

 口当たりはマイルドでスムース。柔らかくふっくらとした印象ですが、エッジはしっかりしており、滑らかに舌を滑ります。
 味わいは愛山独特の柔らかで透明感のある甘味があります。まろやかで芯のあるジューシーな旨味、味の広がり感が最高です。 
 後口はビシッとした酸味と上質な辛味が全体の印象をキリッと引き締めています。しっかりした酸味が全体を下支えしており、薫り高い酒であるにも関わらず、幅広い料理に対応できると感じました。更に熟成感もちゃんとしており、たいへん落ち着いた雰囲気もあります。

 飲み頃温度は13℃〜16℃。程よい味の広がりとキレのバランスが一番いいと感じました。香りも立ちます。兵庫県の山間部でひっそりと作り継がれてきた愛山。栽培が困難で生産量も極わずか。そんな貴重な酒米に挑んだ天才澄川杜氏の愛情溢れた逸品です。

日本酒度
±0
酸 度
1.5
原料米
山田錦・愛山
精米歩合
40〜50%
酵 母
自家培養酵母
アルコール度
16度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫

1800ml     3,000円 (税別)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     東洋美人 純米吟醸50


東洋美人 純米吟醸50
 この酒は、今後の通年商品をリリースするために、出荷された純米吟醸です。あらゆる飲食シーンに対応できるように、それまでは冷やして飲む、若いタイプが多かった東洋美人ですが、この酒は「食中を意識し、冷酒からお燗酒に対応した、適度な心地よい熟成感」をコンセプトに醸されました。

 立香は華やかさと穏やかさの中庸。熟したメロンとリンゴを思わせるフルーティな香り、またバナナを思わせる甘い香り、少しミネラルを連想させる鉱物的な香りもします。控えめながら存在感のある香りが素晴らしいです。含み香もどちらかというと控えめで後に綿菓子のような甘い香りがフンワリと口中に広がります。
 口当たりは熟成感をテーマの1つにしているだけに、非常に柔らかです。軽快感も感じますが、なんといってもその「優しさあふれる柔らかさ」が際立っています。
 味わいは、ふっくらと優しく広がる芳醇な旨味、まろやかでジューシーな甘味が特徴的です。日本酒度がマイナスですが、飲んだ感じでは±0〜+1くらいの辛さはあると思います。つまり、「甘味タップリ」という感じではなく「旨味タップリ」という感じの仕上がりです。
 後口はキラキラした上品な酸味のおかげで、まとまりも良く、爽やかでスッキリしたアフターになっています。旨味はタップリなのに、最後の爽やかな酸味のおかげで、サッパリした味の酒だと思う方も多いのではないでしょうか?口当たり〜味わい〜後口〜キレの繋がりが最高です。

 温めて飲むと、その旨味がキレイにまとまり、しみじみとした滋味を感じさせます。冷やせば芳醇でやや辛口、温めればキリッとした辛口になります。合わせる料理のストライクゾーンも広く、1本あれば、あらゆるシーンに対応できます。2,500円の晩酌、食中酒としては相当レベルが高く、そのコストパフォーマンスに驚かれることでしょう。。

日本酒度
-5
酸 度
1.6
原料米
山田錦・西都の雫
精米歩合
50%
酵 母
自家培養9号系
アルコール度
15.6度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫

1800ml     2,500円 (税別)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     あたごのまつ 純米吟醸 ささら ひやおろし
 究極の食中酒を目指す宮城・新澤酒造店。そのメインブランドが「あたごのまつ」です。別ブランド「伯楽星」でも有名ですが、何といっても「あたごのまつ」ブランドの方が毎年各賞を総ナメにしており、お客様の指名も多いです。この酒は純米吟醸「ささら」のひやおろしヴァージョンです。
 
 立香はバナナや洋ナシのような瑞々しい果実、そしてメロンのような甘い香りが印象的です。不自然でなく、ピュアな香りが素晴らしいです。含み香もメロンやバナナの香りが心地よく、比較的華やかな香りの印象ですが、香りの質がナチュラルなため、料理の香りを邪魔しないものとなっております。

 口当たりは、米の厚みを感じさせながらも、サッパリしています。優しくて繊細であり、サラリと舌を流れます。
 味わいは上質な甘味が広がり、ふっくらとした優しい旨味がそれに続きます。食中酒というと、淡麗辛口の雪解け水のような味を連想しがちですが、この酒は米の味わいをしっかり表現したうえで料理に寄り添う素晴らしい食中酒とえいましょう。

 後口は切れが良く、まろやかな酸味が全体を爽やかにまとめ上げています。したがって、喉切れが良く、余韻をあまり感じさせない後口になっています。
 肩の紅葉のマークからもわかるように、この酒は秋を意識して醸されました。あたごのまつの「ひやおろし」として、ちょうど良い熟成感が楽しめます。飲み頃は12〜18℃。冷蔵庫でよく冷やしてお楽しみください。

日本酒度
+4
酸 度
1.6
原料米
国産米
精米歩合
55%
酵 母
宮城MY酵母
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,770円 (税別)
品切 

720ml     1,500円 (税別)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 山田錦 純米大吟醸 しぼり華 無濾過無加水生酒
 「風の森」を醸す油長酒造は創業当時は菜種油を扱っていた製油業でした。その時に名乗っていたのが「油屋長兵衛」なので、そこから「油長」となったそうです。非常に歴史のある酒蔵で、現在でも伝統的な造りを継承し、さらに無濾過、無加水の「生酒」にこだわっています。そんな風の森が山田錦を用い、45%精米で純米大吟醸を醸しました。

 外観は少しグリーントーンが入った輝きのあるクリスタル。開栓直後は微炭酸が確認できます。粘性はサラッとしています。
 立香は非常に華やかな中にも落ち着いた雰囲気があります。洋ナシと白桃とバナナがミックスされたような甘いフルーツ香をメインにチャーミングな苺、熟したリンゴのような香りも感じます。さらにユリの花や爽やかな笹の葉、仕込み水由来のミネラリーな香りもします。含み香ではバナナやアカシヤ、そして杏仁豆腐のような甘い香りがハッキリと感じ取れます。7号酵母由来のナチュラルな香りで、料理と溶け合い、全く嫌みがありません。

 口当たりはふっくらとした優しくてスムーズなアタック。クリアーで雑然としたところが無く、とてもスマートです。酒に含まれる微炭酸がシュワっと舌を刺激し、軽やかで爽やかな印象を与えてくれます。
 味わいは、スッキリした甘味と上品でマイルドな旨味のバランスが素晴らしいです。そして、ほのかな苦味が爽快感と立体感を演出します。そして、上品な酸味がそれらを見事に束ね、五味のバランスがとれた飲み飽きしない味わいとなっています。余韻にふくよかなフルーツやビターアーモンドのようなフレーバーが長く持続します。

 数ある風の森でも貴重な純米大吟醸。リッチさの中にも上品で高級感のある味わいは、ほかの風の森には無い大きな特徴です。飲み頃温度は8〜10度。用いる器は美しくカットされた切子、チューリップ型のワイングラスなんかが良いでしょう。酒だけでも楽しめますが、料理と合わせるなら、ホタテの酒蒸し、タラのちり蒸し等とお楽しみ下さい。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
山田錦
精米歩合
45%
酵 母
協会7号
アルコール度
17度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     2,500円 (税別)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 

     風の森 愛山 純米 しぼり華 無濾過無加水生酒
 人気の酒米「愛山」は山田錦や雄町、渡船といった酒米の人気銘柄をその系統に持ち、晩稲の軟質な酒米として有名です。風の森では、そんな「愛山」の個性を発揮させるためあえて精米80%で醸造しました。
 開戦直後は風の森ならではの微炭酸が確認できます。透明でキラキラと輝きのあるクリスタルな外観。粘性は強めです。

 立香は洋ナシやマスカット、メロンを中心に花梨やスイカズラ、白い花の香りが感じられます。また笹の葉のような爽やかな香り、白玉団子の甘い香りもします。含み香は洋ナシ、マスカットの香りがより際立ち、コントラストがハッキリした香りが楽しめます。

 口当たりは芳醇でマイルド。しっかりとした骨太の力強さを感じさせながらも、柔らかさや優しさも併せ持つ懐の深いアタック。更に微炭酸のシュワシュワが舌の両端を刺激して、ふっくらとした中にも爽やかな風味も感じられます。
 味わいは愛山らしいゆったりとした旨味と優しい癒し系の甘味がバランスよく絡み合います。またアルコールからくるボリューム感から風味の広がり、そしてキラキラしたキレイな酸味から味わいの繊細さが感じられ、全体的にストーリ性のある味に仕上がっています。キレも良く、甘美な余韻も素晴らしいです。

 芳醇なだけでなく、きめ細かい酒質はさすが風の森。高精白せずにあえ80%精米にしたセンスもお見事!!飲み頃は13〜15度くらい。優しい旨味がふっくらと膨らみます。合わせる料理は甘エビの刺身、真鯛の握り、タケノコの木の芽和え等とお楽しみ下さい。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
愛山
精米歩合
80%
酵 母
協会7号
アルコール度
17度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,400円 (税別)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     東洋美人 ippo 「出羽燦々(でわさんさん)」 純米大吟醸生詰 限定品


 2013年7月28日、山口県の観測史上、最大の雨量を記録した「山口・島根豪雨」。そして、その真っ只中にあった澄川酒造場は甚大な被害をうけ、酒造りもままならない状況になりました。その後、懸命な復旧により「原点」シリーズを発表。復活の足がかりとなりました。
 そして2015年4月に「原点」シリーズを完結。同年5月より商品名『東洋美人 ippo 原点からの一歩』として、次のステージに進みました。毎月1種類、米違いで出されるこのシリーズ、今回の「出羽燦々(でわさんさん)」はその第3弾。山形県が原産で現在も多くの酒蔵で使われています。(麹米は山田錦40%精米を使用)

 立香は適度に華やかです。オレンジ、グレープフルーツのような柑橘系の香り、青rんごやマスカット、メロンのようなみずみずしい果実の香り等が見事に絡み合っています。またミルキーを思わせる甘いキュートな香りも楽しめます。
 含み香はさらに香りが分厚くなり、熟したリンゴやバナナのような甘い香りが口中に広がります。存在感のある見事な香りです。
 口当たりはサッパリしたシャープなイメージと柔らかくフワッとしたイメージを感じます。相対する二つの感覚を感じさせるところが非常に面白く、この酒の特徴になっています。
 味わいはジューシーで適度に肉厚な旨味、優しくて広がりのある甘味などを感じます。更に隠し味的に、全体をキリッと引き締める透明感のある辛味があり。凛とした緊張感、高級感を引き出しています。女性的な優しい味わいの中に一本芯の通った力強い存在感を感じさせる酒になっています。
 後口は切れのある酸味が全体をスパッと切ってくれます。そしてドライでシャープな風味が余韻として残りフィニッシュとなります。フワッとした旨味と、それをまとめるドライな風味。山田錦と出羽燦々の見事はハーモニー。飲む特は、少し冷やしてお楽しみ下さい。合わせる料理は季節野菜の掻き揚げ、焼き唐辛子などと。

日本酒度
±0
酸 度
1.5
原料米
山田錦・出羽燦々
精米歩合
40〜50%
酵 母
自家培養酵母
アルコール度
16度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫

1800ml     3,000円 (税別)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     七本鎗 「渡船」 純米酒  限定品
 この酒はフランスの日本酒コンクール「Kura Master 2018」の純米酒部門において、プラチナ賞、さらに審査員賞を受賞した酒です。

 この酒の大きな特徴は、近年注目されている酒米「渡船」をあえて高精白しない事でその旨味を引き出している点です。低精白の酒では既に高い評価を得ている七本鎗ならではの純米酒です。もちろん精米歩合の77%は七本鎗の「7」に由来します。なかなか洒落てますね。

 立香は比較的穏やかでありますが、しっかりとした存在感のある香りです。リンゴ様の香りに米麹の香り、さらにはビスケットの様な香ばしい甘い香りがします。
 含み香はしっとりとしたリンゴ系の香りがほのかに香ります。どちらかといえば派手に香らず、食の良さを引き出す事に徹したスタイルです。

 口当たりは芳醇でリッチな舌滑り。角がとれたまろやかさがありつつもダイナミックに広がる旨味は七本鎗ならではの個性です。
 味わいは、ふっくらとした米の旨味、上質な甘味が一体となって絡み合い芳醇な風味を醸し出しています。堂々とした風格のある味わいであり、ダイナミックでノビノビとした味の出し方はいかにも七本鎗です。

 後口はジワリと舌に染みこむ旨口の酸味が特徴的。この後口は七本鎗ならではの素晴らしい個性です。
 たいへんキレが良く、香りが穏やかなので飲み飽きしない食中酒として楽しんで頂きたい1本。合わせる料理は川魚の佃煮、筑前煮、山菜の天ぷらなど。山の幸が最高です!
 
日本酒度
+7
酸 度
2.0
原料米
渡船
精米歩合
77%
酵 母
協会901号
アルコール度
15.5度
タイプ
芳醇辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,900円 (税別)

720ml     1,450円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     高千代 純米辛口+19 おりがらみ 生原酒
 高千代の特徴の一つに扁平精米があります。一般的な精米は、縦に長い酒米の上下を多く削ってしまい、仕上がりが均一になりにくいのに対し、扁平精米は米の形の通りに均等に精米する方法で、精米機のロール(砥石)の回転を低速にし、精米 室内の米の密度を高くする事によって可能になります。そうすることにより、実際の精米歩合よりもよりクリアーで透明感のある味になります。高千代はこの扁平精米で一世を風靡しました。
 この酒は、春にしぼった酒を滓を絡めながらゆっくりと熟成させた酒。いわゆるシュール・リーというやり方で、その分、しっかりした旨味が乗るのが大きな特徴になっています。

 立香はリンゴやマスカットのようなような果実の香りがほのかに漂い、さらに仕込み水由来のミネラリーな香りがそれに絡みます。フレッシュでフルーティな香り。含み香もリンゴのフルーティでナチュラルな香りが好印象。全体的に食中を意識した香りとなっています。

 口当たりは、フレッシュで軽快。おりがらみ特有の柔らかかいアタック。適度な膨らみを感じさせながらも滑らかに舌を滑ります。
 味わいは、最初はサッパリした旨味を感じます。その後、まろやかでキレイな辛味がゆっくりと口中に広がります。非常にサッパリしておりスイスイ飲める味わいだと言えるでしょう。

 後口はキラキラした酸味のおかげでサラリと切れます。この美しい酸味のおかげで合わせれる料理の幅はたいへん広く、ある意味料理を選ばない酒だと言えますが、やはり新鮮な魚貝類の刺身がベスト。飲み頃温度は12℃前後。キリっと冷やして透明な風味をお楽しみ下さい。

日本酒度
+19
酸 度
1.5
原料米
美山錦
精米歩合
65%
酵 母
G9酵母
アルコール度
18度
タイプ
辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,400円 (税別)

720ml     1,200円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     東洋美人 ippo 山田錦 純米大吟醸
東洋美人
 天才・澄川杜氏が醸す東洋美人。いよいよ5月より人気の「ippo」米ちがいシリーズが発売になります。その第一弾は東洋美人の基本であり、酒米の王様「山田錦」です。

 立香はたいへん華やかでフルーティ。パイン、梨、グレープのような果実の香りがまず最初に飛び出してきます。その後に綿菓子のような甘い香り、岩清水のミネラルを連想さす香りが顔をのぞかせます。たいへん華やかな印象ですが、嫌味な香りではありません。サッと香ってサッと引くといった印象です。含み香は立香のフルーツ香をより甘くした感じ。メロンやリンゴ系の香りが楽しめます。東洋美人らしい清楚な香りが素晴らしいです。

 口当たりはマイルド&スムース。滑らかでかつ繊細。まるでビロードのような柔らかで膨らみのあるアタックです。
 味わいは上品でスッキリした旨味、バランスよくまとまった甘味を感じます。また、全体をキリッと引き締めるドライなテイストも特徴的。それらがバランス良く、高次元でまとまっているところはさすが天才、澄川杜氏です。
 後口はたいへんサッパリとしています。そして味わい深い酸味がジワリと舌に染み込んできます。前半はフルーティで甘美なイメージ、後半はシャキッとした辛口。小さな盃の中にも物語が詰まっているかのようで、非常にドラマチックな酒に仕上がっています。

 「東洋美人」はただ今流行中の「若手・蔵元&杜氏」の元祖的な存在。でも、その酒造りの才能は若手No.1と言われています。もしあの大水害が無ければ。。。と思うと残念で仕方ありませんが、それをバネにして更に進化する「東洋美人」をぜひお楽しみ下さい。

日本酒度
+5
酸 度
1.5
原料米
山田錦
精米歩合
50%
酵 母
自家培養酵母
アルコール度
15.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷暗所

1800ml     3,000円 (税別)
品切 

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     高千代 大吟醸 中取り 600K 無調整生原酒
 この酒は総米600kgの小仕込みで、全国新酒鑑評会出品酒に準じたタンクの中取り部分を集めた貴重品。完全割り当てで、全国の高千代取扱店の中でも特に選りすぐりの店舗のみにしか出荷されません。

 外観はエッジにシルバーがかかった輝きのある透明なクリスタル。粘性はやや強く、ディスクは薄目です。
 香りは華やかで豊か。パイナップル、黄色いリンゴ、白桃、ライチなどをコンポートしたような甘いはっきりした果実香。また菩提樹や金木犀の甘い花の香り、かすかに白玉団子、ミネラルを連想する香りが重なります。含み香は立香の特徴がよりハッキリと現れ、濃密になったイメージ。華やかなのに、とてもナチュラルで素直な印象。盃が重ねられる酒となっています。

 口当たりは大吟醸生酒ならではのスムースさと、角の取れた円やかさを感じます。キリっと冷やせば水晶玉のようなツルリとしたアタックで温度が上がるにつれて広がりを感じるようになります。
 味わいはまろやかで上品な甘味と透明感のある旨味が素晴らしいです!山田錦ならではの優しい味の広がりがあり、また甘味と酸味のバランスも絶妙です。大吟醸ならではの後口の軽快感がこの酒を更に親しみやすいものとさせています。

 後口は爽やかな酸味がスパっと酒を切ってくれます。余韻に華やかなフルーツフレーバー。そしてビターアーモンドのような甘い香りがそれに絡みます。出品酒に準じた造りの酒でラグジュアリーで高級感溢れる素晴らしい酒。飲み頃温度は10度がベストです。高千代の技術を集約させた情熱を感じる一本です。

日本酒度
+1
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
40%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
17.5度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     6,000円 (税別)

720ml     3,000円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     不老泉 「杣の天狗」 純米吟醸 うすにごり生原酒
 銘酒「不老泉」を醸す上原酒造は山廃で有名ですが、この「杣の天狗 (そまのてんぐ) 」は10号酵母を用いた速醸で醸されています。
 もともと、地元限定の酒として発売されていましたが、あまり旨さに全国から問い合わせが殺到し、全国販売される事になりました。今では蔵を代表する酒となりました。少ない生産量から、毎年1年をもたずして完売してしまうという貴重なお酒です。

 立香はたいへんフルーティー。デリシャスリンゴ、若干のパイン、苺系の香り、また麹の甘い香りもします。全体的にフレッシュでたいへんイキイキした印象ですが、クラッシック酵母ならではの落ち着いた安心感も兼ね備えています。含み香もリンゴ様の香りが優しく広がります。

 口当たりは滑らかでシルキー。うすにごりだけに、少しだけトロリとした感覚があります。
 味わいは、もぎたてのリンゴのようなフレッシュな甘味、うすにごり特有のマイルドな旨味が素晴らしいです。開封直後は少しかたい印象もありますが、30分ほどしたら徐々に味が円やかになります。
 後口は、しっかりした酸が酒をビシッと切ってくれます。その後はフレッシュでフルーティーなリンゴ様の風味が長い時間持続します。
 
 お好みにより、澄んだ上澄みの部分だけを飲まれても、サッパリとした味わいとなり、これはこれでOK!そして飲み頃温度はズバリ8℃。フレッシュさを楽しむためにも少し低い温度の方がよさそうですね。

日本酒度
+5
酸 度
2.0
原料米
山田錦
精米歩合
59%
酵 母
自社培養
アルコール度
17.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,000円 (税別)

720ml     1,500円 (税別)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     喜楽長 「六方」 純米吟醸 生原酒 限定品
 地元滋賀でも数店舗の地酒専門店にしか出荷されない限定流通品。しかも風味を決定する時には取扱店も参加するというコンセプトの「六方」。28BYよりパッケージを変更。ピンク色の愛らしいデザインはキュートな風味にピッタリです。
 本年も昨年と同様、吟吹雪55%精米で明利酵母と金沢酵母のツインブリュー。それぞれの酵母の良い部分を生かすためブレンドして味を決定します。今年の比率は明利6、金沢4の落ち着きました。

 立香はとっても華やか。メロンや白桃、パイナップル、梨を思わせる愛らしいフルーツの香りがします。明利酵母らしい華やかさです。くどくなく、軽やかでスマートな華やかさが素晴らしいです。含み香も同様、白桃やパインのような果実香。しぼりたて新酒らしいフレッシュでピチピチした吟香が楽しめます。
  口当たりはふっくらとした膨らみを感じさせながらも軽快に舌を滑っていきます。生酒らしい引っ掛かりの無い滑らかさがポイント。
 味わいはまず最初に生原酒らしい力強く芳醇な旨味が口中一杯に広がります。そして全体の土台をつくっている優しい甘味がその後を追うように顔をのぞかせます。まるでしぼりたて生原酒の教科書を読んでいるかのような風味で、安心感すらおぼえる味わいです。

 後口は味のあるフレッシュな酸味がスパッと酒を切ってくれます。そして甘くフルーティな余韻が長く続きます。 後口はスッキリしているので、ベタッとした感じはありません。
 香りの華やかさ、飲み口の滑らかさ、味わいの力強さ、後口の甘美さ、そのどれもが備わった素晴らしい風味に仕上がりました。さらに、ぬる燗にしてもマイルドな味わいが楽しめます。ぜひお試し下さい!

日本酒度
-1.5
酸 度
1.5
原料米
吟吹雪
精米歩合
55%
酵 母
明利・14号
アルコール度
17度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,600円 (税別)

720ml     1,300円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     あたごのまつ 特別純米酒 



 究極の食中酒を目指す宮城・新澤酒造店。そのメインブランドが「あたごのまつ」です。別ブランド「伯楽星」でも有名ですが、何といってもこの酒は専門家のブラインドテイスティングで日本一の市販酒を決める「SAKE COMPETITION2016 純米酒部門」において、見事に第一位になり、世界にその名を轟かせました。
 
 立香はメロンや洋ナシのような瑞々しい果実、そしてバナナのような甘い香りが続きます。非常にナチュラルでピュアな香りが素晴らしいです。含み香もメロンやバナナの香りが心地よく、香りの存在をちゃんと示しながらも、料理の邪魔をしないのはさすがです。

 口当たりはサッパリとして非常にスムース。柔らかくて繊細。適度な広がりを見せながらもサラリと舌を滑ります。仕込み水の良さを感じさせる清々しいアタックです。
 味わいはキュートで愛らしい甘味が広がり、スリムでサッパリとした旨味がそれに続きます。食中酒というと、淡麗辛口の雪解け水のような味を連想しがちですが、この酒は味わいでもちゃんと楽しむことができます。

 後口は切れの良いキラキラした酸味が全体を見事にまとめ上げています。余韻は簡潔。思わず盃が進む酒です。
 酒の味わい方は大きく分けると料理と一緒に飲むか、酒単独で飲むかの2つになります。前者は料理を邪魔せず、さらに美味しくする味が求められ、後者は、酒単体の完成度の高さや、味の濃さ、複雑さが求められます。
 もちろんこの酒は前者だと言えますが、個人的には酒だけ単独で飲んでも十分対応できる懐の深さを持っている酒だと感じました。飲み頃は10〜12℃。冷蔵庫でよく冷やしてお楽しみください。

日本酒度
+3
酸 度
1.7
原料米
ささにしき
精米歩合
60%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16.8度
タイプ
辛口
保 存
冷暗所
1800ml     2,430円 (税別)
品切 

720ml     1,500円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き二割三分
 この酒は長期に渡って「日本一の精米歩合」と言われ続けてきた、獺祭が誇る最高ランクの純米大吟醸です。23%精米の凄さは、獺祭の精米技術はもちろんですが、23%の精米に耐えうるだけの品質を持った山田錦を用いてるところが何といっても一番すばらしい点だと思います。それにしても35%精米でも凄いのに、23%精米の酒ってどんな味がするのでしょうか?なんだかワクワクしますよね!

 立香はたいへん華やかでフレッシュなもの。イチゴ、白桃、リンゴのような愛らしい甘い香り。そしてユリのような白い花を連想する新鮮で清々しい香りなどが印象的。出品酒のようなインパクトのある華やかさではなく、清楚で上品。気品溢れる華やかな香りです。香りの立ち方も自然で嫌みがありません。

 口当たりはミネラルウォーターの様な清涼感があります。米の芯だけで造ってあるだけに雑味とは無縁です。水晶のような艶があり、きめ細やかなアタックが楽しめます。
 味わいはフレッシュ感のあるスムーズな甘味、スッキリとして繋がり良く広がる旨味が素晴らしいです。五味が高いレベルで一体化し、飲み手に安心感を与えてくれます。
 軽快な旨味の流れを楽しんだ後は、きめ細やかな酸味がスパッと味を切ります。ノド越しも最高に滑らかでシルクのよう…その後「梨」のような余韻がしばらく残り、これがまたいいんです!

飲み頃温度は10〜15℃。綺麗さとリッチさを同時に楽しむ事ができ、思わず笑顔がこぼれます。誰が飲んでも「わ〜っ、この酒美味しいねェ」と思っていただける素晴らしい1本です。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
23%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15.5度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     9,524円 (税別)
品切 

720ml     4,762円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい)  純米大吟醸  磨き三割九分
 まず驚くのがこの酒の価格。一般的に、山田錦を40%以上磨いた1.8L純米大吟醸なら最低でも\5,000はします。高いところなら\10,000の蔵もあります。しかし、この獺祭は39%精米にもかかわらず、\5,000札でお釣りがくるんです。消費者指向の蔵元の良心に感謝ですね。人気が高いのもうなずけます。

 立香は華やかでかつ上品。梨やイチゴの様な香りをまず感じ、さらにはリンゴ系の香りもします。香り全体が瑞々しく、新鮮で若々しい果実の香りが楽しめます。含み香はリンゴ系の香りを主体に梨の香りがスーッと鼻から抜けていきます。この立香、含み香は「獺祭」独特の個性です。この特に三割九分には上品さを感じます。

 口当たりは清らかな湧水を思わせるサラリとした舌滑り。飲みやすくたいへん綺麗な印象です。上品な香りのイメージをそのまま引き継いでいます。非常に繊細さを感じます。
 味わいは適度に膨らむ旨味、柔らかな甘味、キリッとした辛味が高次元でまとまっています。濃醇と淡麗の良い所だけを瓶詰めしたかのようです。ポイントを外さない優等生の味わいです。
 
 後口のキレも抜群で、スパッと酒を切ってくれます。このキレの良さは上質の酸味によるもので、この酒のポテンシャルの高さを感じます。全体的にはたいへん洗練された都会的な印象。繊細な味わいが楽しめる素晴らしい酒です。とにかく値段を超越したハイコストパフォーマンス。常温〜冷やしてお楽しみ下さい。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
39%
酵 母
自社保存株
アルコール度
15.5度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     4,476円 (税別)

720ml     2,238円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい)  純米大吟醸50
 「なぜ、獺祭はこんなに人気が出たのか?」を考えてみました。

大手企業のような緻密な戦略があったわけでもないのにここまで有名になったのは、突き詰めてみると、結局「安くて美味しいから」という答えにたどりつきます。
 それ故、当店のブラインドテイスティングにおいても、3,000円以下のクラスではつねにトップ3に名前を連ねます。
さらに、この酒はそのネームバリューと品質から「日本酒を飲まなかった人たちを日本酒ファンにしてくれる酒」として、これからも輝き続けることでしょう。歴史に名を残す銘酒ですね。

 立香は華やかさと上品さを兼ね備えています。よく新鮮なイチゴに例えられる「獺祭」の吟醸香。さらに青りんご、メロンや洋ナシのような香りが続きます。華やかなのに、飲み飽きしない理由は、ズバリこの「ナチュラルさ」だといえるでしょう。含み香もさらにイチゴのシロップ漬けのような甘い香りが特徴的です。

 口当りはとてもスムース。まろやかなアタックで適度に膨らみながらサラリと舌を滑ります。角が取れ、全く引っ掛かりの無い端正な口当たりは、この価格レンジの商品では一歩抜きんでています。
 味わいは、ミディアムボディのスッキリとした旨味、穏やかでマイルドな甘味、優しい辛味など、味わいのバランスが最高です。全体的な透明感が素晴らしく、山田錦ならではの味の広がりは、上位クラスの酒を脅かす味わいと言っても過言ではありません。

 後口のキレも秀逸。しっかりした酸味がスパッと酒を切ってくれます。このキレの良さと余韻の爽やかさは食中酒としても十分な実力があることを示しています。繊細さと芳醇さが見事に溶け合っています。
 杜氏制度を廃止したりと、新しい切り口で酒造りに挑む獺祭。「自分たちはいつも挑戦者」とおっしゃる桜井会長のもと、日増しに品質も向上。悩んだら「獺祭」。これは間違い無いです。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
50%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,850円 (税別)
品切 

720ml     1,425円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     横山五十 純米大吟醸 白ラベル 直汲み生酒
 この酒の醸造元、重家酒造は「ちんぐ」という入手困難な麦焼酎で有名な酒蔵。もともと日本酒も造っていたのですが、杜氏の引退とともに1990年より長らく日本酒の製造は中断しておりました。
 しかし、後継者である横山太三さんが近い将来、壱岐島で日本酒蔵を復活させたいという夢を持ち、山口・東洋美人の蔵を間借りして醸したのがこの酒です。当然、横山杜氏が1からプロデュース。九州S1グランプリなど各コンクールでも優秀な成績をおさめています。
 
 立香はマスカットの香りが中心。さらにリンゴやピーチのようなフルーツ香が上品に香ります。また、ビターオレンジのような甘酸っぱい香りも感じられます。全体的にフレッシュで爽やかな印象です。含み香は甘いデリシャスリンゴやマスカットなどの香りがします。

 口当たりは新鮮でイキイキとしています。それでいて、とても円やかでマイルド。芳醇さもあり、バランスの良いアタックが楽しめます。
 味わいはピチピチしたフレッシュな旨味が最高です。直汲みならではのシャキシャキ感と「横山五十」らしいマイルドな旨味が見事にバランスし、飲み疲れしにくい味わいになっています。
  後口はサッパリとした爽やかな酸味が優しく酒を切ってくれます。フレッシュな酸味で、切れの良いフィニッシュへと導きます。そして最後にマスカット系のみずみずしい余韻がほのかに残ります。食中酒として記憶に残る味わいをコンセプトに造られた純米大吟醸。ワイングラスに注いで15℃前後でお楽しみ下さい。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
50%
酵 母
非公開
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,676円 (税別)
品切 

720ml     1,838円 (税別)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     横山五十 純米大吟醸 黒ラベル
 前杜氏の引退とともに1990年より長らく日本酒の製造中断を余儀なくされた壱岐島の重家酒造。しかし、後継者である横山太三さんが近い将来、日本酒蔵を復活させたいという夢を持ち、山口・東洋美人の蔵を間借りして醸す酒が横山五十です。この黒ラベルは白ラベルと酵母を変えて風味のバリエーションを狙った逸品です。
 
 立香はリンゴ、バナナ、弱冠オレンジ。さらにライチやマンゴーのような魅惑的な香りが補足的に感じられます。全体的な香りは穏やかですが、しっかりとした存在感を感じるところが大きな特徴です。含み香はリンゴやパッションフルーツの香りが心地よく香ります。

 口当たりはリッチでスムース。芳醇でしっかりしたアタック。凛とした口当たりが楽しめます。たいへんボリューミーであるにも関わらず、その一方である種の軽さも感じさせるという絶妙な口当たりが楽しめます。
 味わいはキリッと引き締まった旨味が素晴らしいです!山田錦の味わいがクリアーに表現されています。ふっくらと広がっていく芳醇でフルーティな味わいはさすがだと思いました。
 
 後口は甘酸っぱい、爽やかな酸味が優しく酒を切ってくれます。白ラベルに比べて、キリッとした印象を受けるのはこの酸味のなせる業かと思います。鑑評会出品酒をおとなしくさせたような、バランスのとれた味わい。一杯の満足感を感じさせ、食前にワイングラスで乾杯したくなる酒。白ラベルに比べて生産量は少ないですが、様々なシーンで楽しめる素晴らしい1本です。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
50%
酵 母
非公開
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,676円 (税別)

720ml     1,838円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     松の司 純米吟醸 山田錦55%
 この酒は2016年3月に初リリース。それまで「純米吟醸トライアングル」と言われた「渡船」「心酔」「中取り」の3種類をこの酒に集約し、「松の司・純米吟醸」の中核を担う酒としてスタートしまた。季節限定品「あらばしり」の加水火入れタイプです。

 立香はメロン、マスカットのようなみずみずしい果実の香り、そしてリンゴのような甘い香りが印象的です。含み香はデリシャスリンゴのような蜜のある甘い香り、そしてイチゴを思わせる爽やかな香りが口中に広がります。全体的にとてもピュアな香りで華やかなのに嫌味がありません。料理としっかり溶け合う香りが素晴らしいです。

 口当たりはマイルドで滑らかです。まとわりつくような雑味が無く、クリアーな印象です。火入れ熟成由来の適度な粘性と力強さ感じさせ、ツルリと舌を滑ります。
 味わいは透明感のある芳醇で都会的な旨味、程よく熟れた果実のジューシーで上品な甘味が特徴です。味わいの表情が非常に立体的で奥行きとメリハリがあってジックリと味わえる酒になっています。

 後口の切れもシャープで素晴らしいです。松の司らしいジワリと舌に染込む酸味が風味の余韻を感じさせます。しっかりしたキレと楽しめる余韻、そのバランスに長けた最高の後口です。
 以前、石田杜氏と話した時「食に寄り添える」という事の大切さを力説されていました。この酒はまさにそれを具現化したような酒です。
 華やかだけど嫌味じゃない香り、芳醇だけど切れが良くて盃が重ねられる。そんな相反する要素が高い次元で融合した素晴らしい酒です。飲み頃は17〜20℃。旨味と切れのバランスが絶妙で香りも立ちます。

日本酒度
-3
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
55%
酵 母
自家培養酵母
アルコール度
16.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,500円 (税別)

720ml     1,750円 (税別)
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     義侠 純米吟醸 特A地区山田錦60% 原酒
 60%精米の「義侠」では1500kg仕込みの純米酒が有名ですが、このお酒はその60%の純米酒を更に進化させるべく、鑑評会に出品するお酒と同等の大きさ、つまり750kgの小仕込みによって醸されました。タンク1本だけの仕込みになります。
 もちろん仕込みは長期低温発酵の吟醸造り。原料米には東条町産特Aの山田錦。搾りはヤブタ式ではなく、昔ながらの槽式によるものです。槽搾りは、糟歩合の高い贅沢な搾りであるため、雑味の無いクリアーなお酒が搾れると言われています。

 香りは、洋ナシ系を中心にデリシャスリンゴをミックスしたような香り。華やかというより、落ち着きを感じさせる香りです。ほのかに香りを出すところに究極の食中酒、味吟醸を目指す「義侠」らしさがにじみ出ています。

 口当たりは、小仕込で丁寧に吟醸造りをされただけに、端正で滑らかなもの。純米吟醸らしさを感じる一瞬です。口に含んだ時のスムースさ、上品さは特筆に値すると思います。
 飲んでまず感じる事は「山田錦の旨味を綺麗に表現しているな」ということです。決して淡麗な酒ではないにも関わらず、その味わいに「綺麗さ」を感じます。この絶妙感が最高!
 後味は味のある酸味が全体を引き締め、上品な中にもキレの良さと力強さをあわせ持ったフィニッシュを約束してくれます。まさに、「義侠」らしい男酒です。
 同じ山田錦60%精米の酒でも、仕込み方によってこれだけ味わいが進化するんですね。氷温庫による1年間の熟成で角もとれ、円やかな味わいになりました。あまり冷やしすぎずに常温付近でお楽しみ下さい。程よい山田錦のコクが楽しめます。

日本酒度
+4
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
60%
酵 母
協会9号
アルコール度
16.8度
タイプ
淡麗旨口
保 存
要冷蔵
1800ml     3,400円 (税別)

720ml     1,700円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     久保田 萬寿 純米大吟醸

1800ml


720ml
 この「久保田 萬寿」はシリーズの最高峰として、日本はもちろん、世界各国にその名をとどろかせた銘酒中の銘酒です。
 大型スーパーやディスカウント店で1.8Lが10,000円程度で販売されておりますが、それは闇ルートの久保田です。当店の久保田は蔵元直送、もちろん正規の価格ですので安心してお買い求めください。

 立香は控えめながらも一本芯の通った存在感があります。リンゴやチェリーといった木なり果実のまろやかな香り、菩提樹やスイカズラを連想させる甘い香りなどがストレートに香ります。含み香もサクランボ、洋ナシ、黄桃の香りが心地良いです。

 口当たりはシルクのように滑らかです。引っかかりが無くて柔らかく、品格するら感じさせる高い質感。淡麗辛口にこだわる久保田ならではの透明感はさすがです。
 味わいは、非常にクリアーな印象。優しくて自然な米の旨味とバランスの良いほのかな甘味が見事に同居しています。無濾過生原酒のようなしっかりした旨味や極端な個性というものはありませんが、柔らかでバランスに優れた辛口の味わいは最高ランクだと言えるでしょう。

 フワッとしたマイルドな辛口の味を楽しんだ後は、酒の引けも良く、霞のようにゆっくりと味わいが消えていきます。その引きの見事さは「さすが萬寿!」と言いたくなるほどです。
 実は、このコメントは約18℃という、すこし冷やした程度の常温に近い温度で飲んだ感想です。蔵元もホームページで推奨されていますが、萬寿は冷やしすぎない事が大切です。

 また、このお酒は贈答・プレゼントとしても大変人気があります。有名な高級酒だけに、先様が「お酒が好きなんだけど、何を贈ったら良いか分からない」という方なら迷わず萬寿をおすすめ致します。

日本酒度
+2
酸 度
1.2
原料米
五百万石他
精米歩合
33〜50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1830ml     8,110円 (税別)

720ml     3,640円 (税別)

 


     久保田 翆寿 大吟醸 生酒 限定品
 この久保田「翆寿」は淡麗辛口の王道をいく久保田の中でも、さらに飲み口を軽く、香り高くを目指して、大吟醸生酒としてリリースされました。
 基本的に4月〜9月の季節限定品ですが、当店ではお客様、飲食店様のリクエストにより、氷温の冷蔵庫にて保管。年間を通じてフレッシュでサッパリした風味をお届けしております。

 立香は非常に華やかです。愛らしいパイナップルやオレンジ、ライチのような酸味がイキイキした新鮮がフルーツの香り、また温度が上がるにつれてマンゴーやパパイヤのようなパッションフルールの甘いエキゾチックな香りがします。
 含み香は立香の果実香にミネラルの香りが加わり、より複雑になる印象で、全体的には華やかながらも上品で品格を備えた香りで嫌みがありません。

 口当たりはライトでスムース。清々しい清水のようなサラリとした軽くてリズミカルなアタック。生酒らしい風味とサッパリした舌触りが楽しめます。
 味わいは軽やかで上品な甘味があり、小味の効いたほのかな旨味とのバランスが良く、フルーティーでサラリとした味わいです。アルコールの刺激が少なくて飲みやすく、サッパリとした風味がが印象的です。

 後口はフレッシュな甘酸っぱい酸味が全体をスパッと切ってくれます。その後にパイナップルやライムの様な余韻が長く続きます。全体的に軽やかでフレッシュ&フルーティ。その割に飲み疲れしないのは、米をしっかり磨いた久保田の大吟醸だからでしょう。飲み頃温度は10℃。アッサリした前菜やホウレン草のおひたし、湯葉豆腐などとともに。

日本酒度
+4
酸 度
0.9
原料米
五百万石他
精米歩合
40〜50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
14度
タイプ
辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     2,810円 (税別)


 

     久保田 碧寿 山廃純米大吟醸酒

1800ml


720ml
 久保田の中でも特に個性際立つ酒が「碧寿(へきじゅ)」です。昭和63年に発売され、燗酒にしても更に旨味が増す久保田として、山廃仕込みを採用。この仕込み方は蔵内に浮遊する天然の乳酸菌を利用して造る昔ながらの手法で、従来の仕込み方に比べて味わいにコクや深みが出せたり、酸味がより複雑になったりという特徴を持っています。常温でも十分美味しいですが、燗をすると風味が更に冴えわたります。、

 立香は穏やか。ほのかにリンゴやバナナの香り、また岩清水や石灰を連想させるミネラリーな香り、更にヨーグルトや乳製品のようなミルキーな香りも感じ取れます。う含み香はリンゴ様の香りを柱として白い花やアカシアの甘い香りが印象的となっております。
 口当たりはスムーズでありながらも芳醇な舌触り。適度な粘性を感じさせながらも砂に染み込む水のような素早さで舌の上を滑っていきます。大変滑らかで高級感のあるアタックです。

 味わいはバランスの良いふくよかな甘味と程よく厚みのある旨味を感じます。どちらかというと旨味が主張しており、角が無くマシュマロのような柔らかいコクがあり、ゆったりとした風味を感じます。後半は膨らみのあるほろ苦さがアクセントになっており、引き締まったアフターとなっています。
 後口のキレも素晴らしく、山廃仕込みならではの厚みのある練れた酸味が長い余韻を約束してくれます。この長い余韻はほかの久保田には無い、「碧寿」ならではの個性となっています。
 この「碧寿」を燗すると味わいの広がりや深みが増し、後口のキレも素晴らしく、酸味は幾重にも重なりながら円やかになっていきます。最適な燗温度は40度のぬる燗が個人的に好みですね。熱燗にすると味の幅が薄くなり、人肌程度だと中途半端な感じになります。これは好みもありますから、色々楽しみながら自分に最適な燗温度を探すものいいですね。無料の専用ギフトBOXもありますので、ギフトにも最適です。

日本酒度
+2
酸 度
1.2
原料米
五百万石
精米歩合
50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所
1800ml     5,030円 (税別)
品切 

720ml     2,230円 (税別)

 


     久保田 純米大吟醸 限定品 

1800ml



720ml
 この酒は、淡麗辛口という既存の久保田のイメージとは一線を画した「香る、久保田」がコンセプトです。従来のキレの良さに加え、甘味と酸味が調和し、フルーツのようなジューシーな風味が楽しめる久保田としてラインナップされました。

 立香は、既存の「久保田」シリーズからは想像できない程の「華やかさ」です。洋ナシ、黄桃、メロン、イチゴなどのジューシーな香りがフワッと香ります。含み香も立香と同様、フルーティーで、瑞々しい果実感がとても心地よいものとなっております。ただ、華やかさばかりが目立つのでは無く、それが全く雑多に感じさせない品の良さも一方ではあり、その辺ははさすが久保田だと思いました。

 口当たりは、軽快でスムースな舌すべり。角の取れた滑らかで絹のようなタッチ。柔らかくて優しいアタックで、ふっくらと風味が広がるのが大きな特徴です。
 味わいは、淡麗辛口の基本的なベースラインを持ちつつも、その一方で柔らかで、フルーティな旨味を感じることが出来ます。のびのびと五百万石の米の味を表現している所が素晴らしいと思いました。
 後口は、スーッと切れていきます。酸でビシッと切るのではなく、味わいそのものが霞のように消えていく感じです。このあたりは仕込み水の良さが生きていますし、一番「久保田」らしさを感じた一瞬でありました。

 ここ最近日本酒の美味しさに気付いた入門者から、色んな酒を飲まれてきたベテランまで、誰が飲んでも「美味しい!」と思える味わい。多くの方を満足させる広いストライクゾーンを持っています。ぜひこの酒をおおらかに飲み干していただきたいと思います。飲み頃温度は15〜18度くらいで。冷やしすぎない方が旨味がきれいに広がります。

日本酒度
±0
酸 度
1.3
原料米
五百万石
精米歩合
50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,400円 (税別)

720ml     1,570円 (税別)

 


     久保田 紅寿 純米吟醸
 久保田定番の純米吟醸酒がこの「紅寿」です。千寿、百寿の軽快な味わいはそのままに、よりふくよかで深い味わいを追い求めました。酸度を抑え気味に造り、比較的高い貯蔵温度で熟成させることにより、「軽さ」「まろやかさ」「ふくよかさ」をバランスよく実現しました。

 立香はナチュラルで穏やか。優しいほのかなメロン、マスカット、リンゴなどのフルーツ香。花梨や白い花を連想させるフローラルな香りも感じ取れます。全体的に優しく、料理の邪魔をしない香りです。含み香は、ほのかにリンゴや米麹の甘い香りがします。やはり食中酒を前提に醸しているだけに香りはおとなしく自然で嫌みが無いです。

 口当たりは端正で爽やかなアタック。大変円やかでスムーズ舌を滑っていきます。ライトでサラリとした中にも、純米吟醸らしい程よいコクを感じさせる口当たりとなっています。
 味わいは、軽やかで、リズミカルな旨味と控えめな甘味が口中に広がり、ふっくらとした円やかな風味へと続きます。更に隠し味的なほろ苦さとマイルドな酸味が味わいの奥行き感を演出しています。

 後口は、まろやかな酸味がスパっと酒を切ってくれます。そして最後に優しい辛味が顔をのぞかせてフィニッシュです。全体的に淡麗な飲みやすさと純米ならではのふくよかさが見事なバランスで融合した味わい。飲み飽きせずにじっくりと料理を楽しむときの最高の友になる酒に間違いありません。
 飲み頃温度は15度程度。バランスの良い食中酒なので幅広く、どんな料理にも合わすことができます。

日本酒度
+2
酸 度
1.1
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所
1800ml     3,310円 (税別)

720ml     1,500円 (税別)

 


     久保田 吟醸生原酒 限定品
 この酒は「久保田・千寿」の生原酒バージョン。つまり吟醸生原酒となります。元々、2005年の久保田誕生の20周年に「久保田・千寿」の生原酒を記念酒として発売されたのが発端です。
 その美味しさから、用意した8万本がアッという間に売り切れてしまいました。その後、2010年から冬の限定品として正式に製品化されました。久保田らしいみずみずしい飲みやすさと生原酒ならではの芳醇な味わいが特徴で、冬の風物詩となっております。

 立香はリンゴやマスカットのようなフレッシュな果実香、さらにレモンのような柑橘系の香りも顔を覗かせます。さらに麹の甘い香りも心地良いです。含み香はフレッシュなデリシャスリンゴの香りが口中に広がります。全体的に嫌味の無い、フレッシュな香りが素晴らしいです。

 口当たりは「久保田」の特徴である、ツルリとして滑らかな舌すべりです。原酒ということを忘れさせるほどのスムースさはさすです。高精白した酒ならではですね。
 味わいは、ふくよかで芳醇な旨味、フルーティな風味が感じられます。アッサリした辛口ではなく、ジューシーな旨味がどんどん迫ってくる感じです。久保田らしいまろやかさを保ちつつ、原酒の力強さが伝わる素晴らしい酒となっています。
 後口はビシッとした酸味が余韻として残りますが、切れが良く、スッキリした素晴らしい喉越し。アルコール度数の高さを感じさせない完成度の高さはさすが「久保田」ですね。

 飲み頃温度は18℃。10℃位の低い温度では辛味ばかりが目だってしまいますので要注意です。冷蔵庫から出した直後が10℃なので、飲む20分くらい前に冷蔵庫から出しておくことをオススメいたします。

日本酒度
+5
酸 度
1.4
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
19度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1830ml     3,120円 (税別)
品切 

720ml     1,400円 (税別)
品切 

 


     久保田 千寿 吟醸酒
 新潟県の老舗蔵、朝日酒造が当時の新潟県醸造試験場長であった嶋悌司(しまていじ)氏を迎え入れ、社運をかけて世に問うた酒が「久保田」です。創業当時の屋号「久保田屋」にちなんで「久保田」と名付けたこの酒は、1985年(昭和60年)にリリース。食事と一緒に楽しめる柔らかい味の吟醸酒です。

 外観は輝きのある少しシルバーがかった透明なクリスタル。粘性は弱めでサラリとしています。
 立香は穏やか。軽やかなメロンや洋ナシ、リンゴのようなフルーツの香り、更にクリーミーで円やかな甘い香りに、フレッシュハーブの爽やかな香りなどがバランスよく香り立ちます。含み香も主張は優しく、ほのかにメロンやマスカットの香りが口中に漂います。

 口当たりは軽やかで雪解け水のような清々しくてサラリとしたアタック。しかし適度にコクも備えており、サッパリとしたなかにも円やかでお米ののふっくらとした印象も感じられます。
 味わいはジューシーな旨口なタイプではなく、むしろライトでアッサリした旨味と、ほのかに感じる優しい甘味が特徴。口当りはライトですが、その一方で適度な膨らみも印象的。途中感じるより奇麗な酸味が味わいの幅を広げ、最後にまろやかな辛味が全体を締めくくっています。
 後口はたいへんサッパリとしており、ほのかにメロンやリンゴのような余韻があります。ノド越しにクセが無く、素直でサラッとした辛口の酒となっています。

 千寿は冷やして、常温、ぬる燗とそれぞれの温度帯で美味しく召し上がっていただけます。程よく冷やして楽しむ千寿は新潟の淡麗辛口の王道をいく味わい。さらに常温ですと、程よい旨味を感じ、さらにぬる燗にすると、米の甘味が顔を覗かせます。合う料理も幅広く、魚貝類のお刺身から魚の煮つけ、更には豚肉の柔らか煮等とベストマッチです。

日本酒度
+5
酸 度
1.1
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所

1800ml     2,430円 (税別)


 



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