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     七本鎗 純米山田錦 無濾過生原酒


 滋賀を代表する酒蔵として人気に拍車がかかっている「七本鎗」。「玉栄」を基本的な酒米として取り組む蔵ですが、この酒は酒米の王様と言われる「山田錦」を用いました。
 熟成することによって更に真価を発揮する「山田錦」。搾りたてのフレッシュさを残しつつ、少し熟成期間を置いたことにより、丸みのある落ち着いた味わいの酒になりました。

 香りは分厚く、酸味が練れて熟したデリシャスリンゴのような香り。爽やかな香りというよりはストレートで実直な香りがします。まさしく直球一本勝負!って感じで、厚みのある濃密な香りです。含み香は嫌味の無いリンゴ様の香りが爽やかに香り、たいへん心地よいです。

 口当たりは芳醇でなめらかなアタックですが、骨太でしっかりとしたもの。口に含むとダイナミックな山田錦の風味がフワ〜ッと広がり、たいへん心地良いものとなっています。

 味わいは七本鎗の生原酒らしい芳醇な辛口。搾りたてのフレッシュなニュアンスを残しつつ、まろやかに熟成した山田錦の旨味がのびのびと表現されています。柔らかいフルーティな甘味、ふっくらとした旨味が大きな柱となり、それに続いて練れた酸味が口中に広がります。全体的にバランスが良く、無濾過生原酒の良さが存分に発揮された味わいだといえましょう。

 後口のキレも素晴らしく、ジワリと舌に染み込む酸味もたいへん特徴的。このしっかりとした酸味のおかげで、全体的にキレを感じさせる味に仕上がっております。

 五味のバランスに優れ、しっかりした旨味を感じさせてくれる素晴らしい酒。合わせる料理は、鶏のクリーム煮のような乳製品を利用したコクのある料理、味噌煮込み系の料理、さらに筑前煮といった家庭の味にもベストマッチです。

日本酒度
+5.4
酸 度
1.6
原料米
山田錦
精米歩合
60%
酵 母
協会901号
アルコール度
16度
タイプ
芳醇辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,000円 (税別)

720ml     1,500円 (税別)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     作 純米大吟醸 新酒 2021 (三重)
 伊勢志摩サミットにて乾杯の酒に起用さるなど、その安定した品質で人気の「作」。この酒はそんな「作」の2021年秋に収穫された新米を用いてつくられました。
 年間を通じて酒造りをする酒蔵では夏でも新酒が発売されたりしますが「作」の場合は新米で造った酒を「新酒」と定義しています。

 立香はたいへん華やかです。パイナップルやストロベリーを思わせる吟醸香。青りんごのようなフレッシュでピチピチした香りも感じ取れます。含み香はパイン、ピーチを連想させる甘い果実香が口中に広がります。

 口当たりは、スムースで滑らか。新酒ならではのフレッシュでフルーティな味の広がりながらスムースに舌を滑っていきます。まろやかで角がとれた口当たりはさすがです。

 味わいは、新酒でありながらも柔らかくて優しく広がる旨味が素晴らしい!!また香りから引き継がれたかのような上質な甘味も感じ取れます。新酒らしいフレッシュさとバランスよく広がる旨味で、誰が飲んでも「旨い!」と感じるような仕上がり。火入れしているのに、生酒っぽいニュアンスが表現されており、蔵の技術力を感じました。

 後口はキレの良い酸味が全体を見事にまとめ上げています。適度な余韻を楽しみつつ、思わず盃が進んでしまうタイプの酒に仕上がっています。飲み頃温度は13度程度。程良く冷やして、季節野菜の天ぷらやローストビーフ、筑前煮などと一緒にお楽しみください。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
国産米
精米歩合
50%
酵 母
自社保存株
アルコール度
15度
タイプ
やや辛口
保 存
冷暗所
1800ml     4,400円 (税込)
品切 

750ml      2,200円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 「露葉風」 507 純米大吟醸 無濾過無加水生酒 (奈良)
 この酒の原料である「露葉風(つゆはかぜ)」は全国でも奈良県のみが奨励品種に認定した酒造好適米です。大粒で心白の発現が良い酒米なんですが、平地での栽培が難しく生産性が悪いこともあって、作付け面積が徐々に減少し、現在では奈良県山添村のほか奈良県内で極わずかにだけ栽培されています。「風の森」では地元産にこだわる方針から、この「露葉風」に早くから着目し、酒造りを行ってきました。

 外観は輝きのある透明なシルバークリスタル。開栓時には細かい微炭酸が見られます。粘性はサラリとしています。
 立香はバナナや洋ナシを思わせる穏やかな香り。さらにメロンのような甘いフルーツ香、そしてカリンのような瑞々しいニュアンスも感じます。更にアカシアやスイカズラを思わせるフローラルな香りも特徴的です。含み香は青りんごや洋ナシの香りが口中に広がり、全体的に自然でふくよかな優しさに溢れた香りです。

 口当たりはフレッシュでサラリとしたアタック。生酒らしい軽快でなめらかな印象。そして微炭酸のリズミカルな刺激も心地よく、ボリュームを感じるアタックとなっています。
 味わいは優しい甘味を最初に感じ、更にジューシーな旨味がそれに続きます。そして爽やかで甘酸っぱい酸味が全体をバランスよくまとめ上げています。味わいの後半には心地よいほろ苦さが味わに立体感を感じさせてフィニッシュに向かいます。

 後口においても甘酸っぱい酸味が見事に酒を切ってくれます。アフターにブラッドオレンジのような余韻を感じさせてフィニッシュです。喉越しも申し分ありません。飲み頃温度は14〜15度。旨味とキレのバランスが最高に良くなる温度です。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
露葉風
精米歩合
50%
酵 母
協会7号
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,760円 (税込)
品切 

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     義侠 「槽口直詰」 純米 無濾過生原酒 (愛知)
義侠 槽口直汲み

 酒米の王様と言われる兵庫県特A地区東条町産「山田錦」に徹底的にこだわり、多くのファンを魅了する義侠。山田錦のコクと熟成した旨味を得意としています。しかしこの酒はそんな特徴とは裏腹に、フレッシュな旨味を楽しんでもらおうとわずかな数量のみ、槽口から流れ出る新酒を直接瓶詰めした限定品です。

 立香はデリシャスリンゴ、甘い麹の香り、そして青リンゴのような新鮮なフルーツの香りが印象的。派手な印象ではありませんが、香りの芯はしっかりとしています。含み香もデリシャスリンゴの香りがほのかに香ります。
 口当たりは大変スムース。生酒らしい軽快感と同時に義侠らしいボリューム感も感じることが出来ます。そのバランスが絶妙でドンドン盃がすすみます。
 味わいは、山田錦の上質でタップリとした旨味を感じます。その旨味はさすが義侠と思わせる上質で奥行きのある旨味です。ただ、その旨味がとってもフレッシュでイキイキとしており、義侠の新たな一面を垣間見させてくれます。ドシっとした風格と共に、新酒ならではの旨さも楽しめる素晴らしい味わいです。
 後口はイキイキとした酸味がスパッと酒を切ってくれます。その後はジワリと舌に染みこむ旨味が何ともいえません。

 この酒は「義侠の今までとは違った一面を楽しんで欲しい」という若き蔵元、山田昌弘さんの思いから生まれました。まさに酒蔵でしか味わえなかった槽口直詰めならではの味わい。残念ながら入荷本数に限りがございますが、ぜひお楽しみいただきたい一本です。

日本酒度
+3
酸 度
1.5
原料米
山田錦
精米歩合
60%
酵 母
協会9号
アルコール度
17.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫

1800ml     3,080円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 「露葉風」 807 純米 無濾過無加水生酒  (奈良)


 この酒の原料である「露葉風」は全国でも奈良県のみが奨励品種に認定した酒造好適米です。大粒で心白の発現が良い酒米なんですが、平地での栽培が難しく生産性が悪いこともあって、作付け面積が徐々に減少し、現在では奈良県山添村のほか奈良県内で極わずかにだけ栽培されています。「風の森」では地元産にこだわる方針から、この「露葉風」に早くから着目し、酒造りを行ってきました。

 外観は輝きのある透明なシルバークリスタル。開栓時には細かい微炭酸が見られます。粘性はサラリとしています。
 立香は穏やかですが、その輪郭がハッキリしています。熟す前の若いバナナ、夕張メロンのようなフレッシュなフルーツ香。若干マスカットの香りも感じられます。温度が上がると熟したリンゴのような香りが出てきます。含み香は爽やかなリンゴやバナナ、メロンの香りが印象的。全体的に柑橘系の香りよりも、より甘さを強調したマイルドな香りの酒となっています。

 口当たりは、開栓直後は微炭酸のシュワシュワした心地よい刺激が特徴。爽やかでなめらかなアタック。ガスが抜けるとより厚みのある芳醇な口当たりになります。
 味わいはコクのある旨味とキュートで愛らしい甘味が見事に調和しており、リッチでジューシーな印象ですが、一方で全体的にキリっと引き締まっているため、高級感があります。芳醇な膨らみとしっかりしたコクは「露葉風」の特徴そのものでしょう。

 後口はイキイキした酸味がサッパリとしたキレを生み出し、芳醇なボディーをしっかりと支えているイメージ。喉越しも申し分ありません。酒造好適米ならではの芯のある旨味としっかりした酸、エッジの確かさ、どれをとっても見事な完成度だと思います。飲み頃温度は14〜15度。旨味とキレのバランスが最高に良くなる温度です。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
露葉風
精米歩合
80%
酵 母
協会7号
アルコール度
17度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,320円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭 「寒造早槽」 純米大吟醸45 生酒 限定品

 獺祭の定番しぼりたてがこの「寒造早槽(かんづくりはやぶね) 」。新酒で出荷することを前提に仕込まれています。秋〜冬の時期だけに出荷される限定品です。

 立香は華やかでフルーティ。イチゴや梨、メロンの様なみずみずしい香り、そして甘いリンゴ系の香りも印象的です。全体的にフレッシュで若々しい果実の香りに満ち溢れており、しぼりたてならではの香りが楽しめます。含み香はイチゴや梨の香り、さらには甘い麹の香りがスーッと鼻を抜けていきます。

 口当たりは生酒らしい軽快感が特徴。適度な膨らみを感じさせながらもスムースに舌を滑っていきます。新酒であるにもかかわらず非常にマイルドな印象です。
 味わいは新酒ならではのフワーッと膨らむ柔らかな旨味、フレッシュでイキイキとした甘味が素晴らしいです!さらに隠し味的に表現された辛味が全体をキリッとした「男前」に仕上げています。それぞれの味の要素が見事にバランスしており、たいへん完成度の高い「しぼりたて」に仕上がっています。
 
 後口は柔らかな酸味がスパッと酒を切ってくれます。そして酒が切れた後、フレッシュでフルーティな余韻が長く残ります。この余韻の美しさは最高!さすが「獺祭」ですね。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
45%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,782円 (税込)
品切 

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 「秋津穂」 507 純米大吟醸 無濾過無加水生酒
 「風の森」の蔵から車で20分ほど走った小高い丘陵地のような場所があります。そこが「風の森峠」といわれる峠になっており、そのてっぺんに「風の森神社」があります。もちろん風の神様を祀った神社で、その峠は風の通り道になっています。この「風の森峠」一面に秋津穂の契約栽培田が広がっています。この酒はそんな秋津穂を50%にまで磨いた純米大吟醸になります。

 外観は輝きのある透明なクリスタル。開栓直後は発酵由来の微炭酸が見られ「風の森」の大きな特徴となっています。
 立香は若々しくて豊かです。はっきりとしたリンゴの香りにふくよかなバナナや洋ナシの香りが絡みます。またオレンジの柑橘系の香りもアクセントになっています。更にアカシアの甘い花の香り、新緑の爽やかな香りも感じる事ができます。含み香は穏やかなバナナ、メロン系の香りが中心。全体的に優しくて自然な香りの酒となっています。

 口当たりは細かい微発泡が心地よく舌を刺激し、たいへんフレッシュな印象。舌上も滑らかに滑り、純米大吟醸らしい端正さがあります。ジューシーで芳醇な純米酒に比べると純米大吟醸は上品で更に飲み易くなっています。
 味わいは適度な粘性を持った穏やかな甘味が広がり、キレイな旨味へと続きます。そして甘酸っぱい酸味が甘味と旨味を見事につないでフィニッシュへと導きます。その連携は素晴らしいです。そして、後味に感じる隠し味的なほろ苦さにより、辛口な印象の酒となっています。

 後口も爽やかな酸味がしっかりと切ってくれます。切れた後の余韻は比較的サッパリとしており、思わず盃がすすむ酒となっております。クセの無いクリアーな味わいなので、料理との相性も抜群。ジャンルを問わず、色んな料理に合わせる事ができます。飲み頃温度は10度前後。秋津穂の持つ親しみやすさに加え、バランスの整った上品な味を楽しむことができるでしょう。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
秋津穂
精米歩合
50%
酵 母
協会7号
アルコール度
17度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,650円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     笑四季 「竹島事変」 FINAL EDITION 純米吟醸
 誰もが親しみを持てる美味しさで人気だった笑四季「竹島事変」。ですが、その名称(「事変」)が政治的誤解の懸念発生を当局より指摘される可能性が生じたため、今回で終売となり、FINAL EDITIONとして発売されました。
 この酒には当店の地元、滋賀県・近江八幡市産の吟吹雪が用いられ、高温糖化乳酸菌酒母、さらには笑四季得意の花酵母(オシロイバナ)で醸されています。

 グラスに注ぐと、華やかでフルーティーな香りが立ってきます。メロン、白桃、リンゴ、マスカットといった果実の香り、甘い麹の香り、さらにはホイップクリームのようなクリーミーな香りもします。含み香はリンゴのヨーグルト和えのような、甘くてマイルドな香りが楽しめます。

 口当たりはたいへんスムース。そして円やか。サラリと軽いアタックで、つるりとした綺麗な舌すべりです。たいへん綺麗にまとまっており、造りの端正さがよくあらわれています。
 味わいは、イチゴミルクを思わせるような、ピチピチとした甘酸っぱさを感じます。濃醇というよりも、適度で軽いコクがあり、そのバランスが絶妙!フルーツを思わせる甘味、そしてその甘味を包むかのように存在する酸味が高次元で絡み合っています。

 後口のキレも秀逸。端正で爽やかな酸味がスパッと酒を切ってくれます。酒が切れた後は甘酸っぱいニュアンスが余韻として長く続きます。その甘美な余韻がこの酒の存在感を更に高めています。
 味わいに尖った所が無く、優しい飲み口の素晴らしい酒です。是非ワイングラスでフルーティな香りとまろやかなコクを存分に楽しんで下さい。飲み頃温度は13℃〜15℃。旨味も開き、香りも美しく立ちます。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
吟吹雪
精米歩合
50%
酵 母
花酵母オシロイバナ
アルコール度
16度
タイプ
旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,960円 (税込)
品切 

750ml      1,980円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     宗玄 本醸造 しぼりたて 生原酒
  当店が「宗玄」を取り扱うにあたり、その大きな決め手となったのが特定名称酒のレベルの高さと坂口杜氏の技術力の素晴らしさと安定した酒造りでした。しかし、「宗玄」を扱い始めると、「実は昔から宗玄のファンで」とか「能登を旅行したときのあの宗玄の味が忘れられなくて」という方が非常に多い事に気がつきました。
 スッキリした酒ではありますが、独特のトロリとした旨さは「宗玄」ならでは。いわゆる郷愁を感じさせる。ホッとした雰囲気がある酒なんですね。この酒も、もち米を使用した四段仕込みをすることにより、独特の芳醇な甘味のある、それでいて切れの良い酒に仕上がっています。

 立香は、濃密なデリシャスリンゴ系。まったりとした甘い香りはその深い味わいに期待が膨らむ香りです。含み香も同様にリンゴのハチミツ和えのような甘酸っぱい香りが素晴らしいです。全体的に決して派手さはありませんが芯のしっかりしたリンゴの香りです。
 口当たりは「宗玄」の大きな特徴。そのファンの心をつかんで離さないトロリ感が最高です。新酒のフレッシュさを感じさせながらも、肉厚でマッタリとした口当たりはさすがです。
 味わいはもち米四段仕込みによる芳醇な甘味が本当に最高です。グッと広がるフレッシュでトロリとした甘味、1杯飲んで思わず「旨い!」とにやけてしまう程の風味は「宗玄」でしか出せない最高の味わいです。

 後口もしっかりした酸味でノド越しスッキリ。この切れがあるからこそ甘くてもクドさがなくて盃を重ねることが出来るのだと思います。原酒ですがそのくどさを感じさせない素晴らしい仕上がり。これぞ奥能登のスタンダード。その旅情を感じながらおおらかに飲み干してください。
 
日本酒度
-4
酸 度
1.9
原料米
五百万石
精米歩合
65%
酵 母
金沢酵母
アルコール度
19度
タイプ
芳醇甘口
保 存
冷蔵庫

1800ml     2,750円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 「秋津穂」 657 純米 無濾過無加水生酒 (奈良)
 この酒の原料である「秋津穂」は「風の森」にとって非常に重要な米です。1998年に「風の森」が始動して以来、長きにわたって、その酒造りを支えてきました。地元農家との全量契約栽培。テロワールを重視した酒造りの一役を担っています。この酒はそんな「秋津穂」を使用した、風の森の原点ともいえる銘酒です。

 外観は輝きのある透明なシルバークリスタル。開栓直後は発酵由来の微炭酸が見られ、「風の森」の大きな特徴となっています。
 立香は穏やかながらナチュラル感にあふれた存在感のある香り。白ブドウやバナナのような甘いフルーツ香、更にカリンや洋ナシのような瑞々しいニュアンスも感じます。花ではアカシアやスイカズラを思わせる香り、またミネラルを思わせる香りもあります。含み香は熟したリンゴや洋ナシの香りが口中に広がり、全体的に自然でふくよかな優しさに溢れた香りだと言えます。

 口当たりは芳醇で丸みのあるアタック。生酒らしい軽快でなめらかな印象。そして微炭酸のリズミカルな刺激も心地よく、ボリュームを感じるアタックとなっています。
 味わいはトロリとした円やかな甘味を最初に感じ、更に丸みのあるジューシーな旨味がそれに続きます。そして爽やかで甘酸っぱい酸味が全体をバランスよくまとめ上げています。後半に若々しいほろ苦さが味わに奥行きを感じさせ、中盤からのジューシーな味広がりがしつこくならないようにバランスを保つ役目を果たしています。

 後口もしっかりとした酸味が見事に酒を切ってくれます。アフターにブラッドオレンジのような余韻を感じさせてフィニッシュします。
 全体的にフレッシュな軽快感とジューシーなボリューム感という相反する要素を見事なバランスで兼ね備えた酒だと言えるでしょう。それにしても、この価格からは信じられないパフォーマンス!主張しながらも食中酒としての役割を十分に果たすことができる素晴らしい酒です。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
秋津穂
精米歩合
65%
酵 母
協会7号
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,155円 (税込)

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     松の司 純米吟醸 あらばしり 生酒 限定品 (滋賀)

松の司 あらばしり

 米の自然な旨味をスマートに、そして豪快に表現する「松の司」。そしてこの季節、多くのファンが待ち望んでいる待望の「あらばしり」が今シーズンもリリースされました。たいへんフルーティな味わいで松の司の新酒の中では大人気のお酒です。
 
 立香は華やか。出来たての時からその特徴を充分に発揮しており、新鮮なライチや、みずみずしいメロンのようなフレッシュでフルーティーな吟醸香が楽しめます。また、麹のような甘い香りも魅力的。トータルバランスに優れた嫌味の無い素直な香りが好印象です。

 口当たりは新酒特有の軽快で滑らかなもの。サッパリした旨味が舌を滑り落ちていきます。口中での膨らみはあまり無く、それよりも出来たてお酒のみが持つ、軽い口当たりと控えめで愛らしい酸味が特徴で、地酒入門者からマニアの方までを満足させてくれます。

 タレントの桂ざこば師匠、杉田かおるさんは「松の司」の大ファンですが、特に杉田さんと「松の司」との出会いはこの「あらばしり」なのです。杉田さんが滋賀県長浜市を訪れた時に当店のお客様がすすめたらしく、「私を待っていてくれたようなお酒」とたいへん喜ばれたそうです。それ以来テレビなどに「松の司」が登場する機会が激増したとか…これは実話です。

 この酒、「あらばしり」という名前なんですが、皆さんが一般に思い浮かべられる「あらばしり」とは内容というか、味が少し違います。「あらばしり」特有の濃醇さはありません。あくまでも爽やかさとフルーティーさを前面に押し出した純米吟醸です。

日本酒度
+3〜+5
酸 度
1.4
原料米
山田錦
精米歩合
55%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16.5度
タイプ
淡麗旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,850円 (税込)

720ml     1,925円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     松の司 純米吟醸 「楽」 しぼりたて生酒 限定品 (滋賀)
 松の司の中でも古くからラインナップされ、安定した人気を持つ酒が純米吟醸「楽」です。その「楽」のしぼりたて生酒です。毎年暮れから新年にかけて出荷される今だけの限定品です。

 立香は酸味を帯びた切りたてのリンゴの香り、そしてそれを包み込むメロン系のマイルドで優しい香り、新酒らしい甘い麹の香りが特徴的です。若々しくてピチピチした印象です。含み香はメロン系の香りが主体となり、リンゴの香りがワンポイントで香ります。まさに今の時期ならではの香りです。

 口に含んだ瞬間からフルーティな味が口中に広がります。そして「楽」らしい芳醇な風味がそれに続きます。この芳醇な風味の広がりが「楽」ならではの個性なのですが、新酒の段階からその個性を感じ取ることができます。
 味わいはフレッシュでイキイキした旨味が素晴らしいです。また、新酒ならではのミネラル感のあるニュアンスも感じ取れます。まさにフレッシュ&フルーティ!出来立てならではの若々しくてイキイキした味わいに思わず自分も元気が出てきます。

 後口もイキイキした酸味が口中一杯に広がって舌の両脇からジワリと味わいが染み込んできます。酒がスパッと切れた後は甘酸っぱい風味が余韻として残ります。その余韻が本当に心地よく、思わず盃がすすみます。まさに切りたてのリンゴをガブリとかじったかのかのような風味がするこのお酒、温かい鍋をワイワイと囲みながらお楽しみ下さい。

日本酒度
+2
酸 度
1.4
原料米
山田錦・吟吹雪
精米歩合
60%
酵 母
自社保存(金沢)
アルコール度
16.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,080円 (税込)

720ml     1,540円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     たかちよ ブラック 純米大吟醸中取り生原酒 (新潟)
 新潟県南魚沼市という県内きっての豪雪地帯に蔵を構えるのが高千代酒造です。「豊醇無盡・たかちよ」は色んな果実を連想させる味わいに仕上げていくシリーズ。高千代酒造の中でも特に人気のあるシリーズで、割り当て商品となっております。このブラックのテーマは「完熟パイン」です。

 外観は輝きのある透明なシルバークリスタル。粘性は高くてディスクも厚めです。旨味が詰まった中身を予想させます。
 立香はたいへん華やかな第一印象。甘いパイン、白桃、マスカットのような果実の香りがします。どれもが完熟した濃密なイメージ。さらにアカシアやレンゲのようなフローラルな香りがそれに続きます。含み香もパイナップルやハチミツの香り、そしてかすかにさわやかな笹の葉の若々しい香りがします。

 口当たりはトロリとしたグルコース由来の粘性を感じます。たいへんリッチなアタックです。たいへん優しく、マイルドな口当たりはさすが「純米大吟醸中取り」だと思いました。
 味わいはパイナップルのコンポートを思わせる芳醇な甘味。トロリとした円やかで深い旨味。そしてそれを下支えする甘酸っぱいキュートな酸味が特徴。

 ふわっと風味が広がった後はしっかり酒が切れます。その後はなんとも甘美で魅惑的なフルーティな余韻が長く続き、もう最高です。芳醇でたっぷりとした味わいですが、素晴らしい後切れのおかげでかえってサッパリした印象さえ受けます。
 飲み頃温度は10〜12℃。スマートな甘味とキレのバランスが一番いいです。イメージした完熟パインが見事に表現されます。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
非公開
精米歩合
48%
酵 母
非公開
アルコール度
16度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,520円 (税込)

720ml     1,760円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     喜楽長 「六方」 純米吟醸 別誂え うすにごり生原酒 (滋賀)
 この酒は、槽口からチョロチョロと流れ出る「六方」を飲んでみたいというお客様の要望に応えるべく「おりがらみ生原酒」をそのまま瓶に詰めました。蔵見学の時に飲む「あのフレッシュな風味」が楽しめる一本。一回のみの限定瓶詰めです。

 立香はフレッシュ&フルーティ。メロン、洋ナシやグレープ、カリンのようなピュアな果実の香り、また、アカシアや白い花を思わせフローラルで甘い香りも印象的です。そして白玉団子や杏仁豆腐のようなミルキーなイメージも連想できます。
 それぞれの香りがスマートで、バランス良くまとまっており、含み香もメロンや洋ナシ、麹の甘い香りがし、自然な香りの出し方はほんとに素晴らしいの一言です。

 口当たりは優しくてスムース。槽口からチョロチョロ流れ出た1番酒らしいイキイキした舌触りが楽しめます。後半は適度な広がりをみせながらもサラリと口中に流れていきます。
 
 味わいは、フレッシュでイキイキした米の旨味、愛らしくてチャーミングな甘味を感じます。11月末の上槽ですので、12月の段階では若々しいフレッシュ感を楽しむ酒として、1月以降になると旨味が徐々に乗り始め、芳醇な味わいが楽しめる酒になります。この「変化」は日本酒ならではの楽しみだと言えるでしょう。
 後口はサッパリしたキレの良さがあります。更に滓のザラットした感触がほんの少し舌に残り、その後に甘い余韻が残ります。優しくて柔らかい膨らみは六方ならでは!流石の一言です!

 昨今流行している甘旨系のドカーンとした大味な酒ではなく、全体的にスマートで上品さがある「しぼりたて」です。飲み頃温度は13〜15℃。程よく冷やすと全体のバランスがたいへん良くなります。
 合わせる料理は山菜の天ぷら、タケノコの煮つけなど、シンプルな味付けの料理に合います。今の季節にしか飲めないフレッシュでイキイキとした味わいをぜひお楽しみください。

日本酒度
+1.0
酸 度
1.3
原料米
吟吹雪
精米歩合
55%
酵 母
蔵内保存明利
アルコール度
17度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     2,860円 (税込)

720ml     1,430円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     風の森 ALPHA Type1 無濾過無加水生酒 (奈良)
 「風の森」のALPHAシリーズは油長酒造のチャレンジ酒シリーズ。そしてこのtype1はアルコール度数を下げてもしっかりした味の出せる事がテーマです。以前は14%でしたが、更に12%に挑戦。その狙い通り、度数の低さを感じさせない味の広がりとサッパリした飲みやすさを両立させることができました。

 外観は輝きのる透明なクリスタル。粘性はサラリとしており、開栓直後はキラキラしたきめ細かい微炭酸が美しいです。
 立香は華やかです。洋ナシやバナナ、アンズのフルーツ香、更にアカシヤや菩提樹の甘い香りがします。そして爽やかなエストラゴンにミネラルを連想させる香りが印象的です。含み香はオレンジやマスカット金木犀のような爽やかな甘い香りが特徴。全体的に嫌みの無いナチュラルな香りが好印象です。

 口当たりはスムース。12%とはとうてい思えないしっかりした飲みごたえがあります。微炭酸の刺激が心地よく、少しトロっとした生酒特有の粘性を感じさせる端正なアタックです。
 味わいは最初にサラリとした愛らしい甘味から始まり、それに続いてフワッとした透明感のある旨味が口中に広がります。中間にキュートな甘酸っぱい酸味が飲みやすさ演出。最後に隠し味的なほろ苦さが奥行きと清涼感を感じさせてくれます。軽やかさと芳醇さの絶妙なバランスでスパっと切れる余韻も素晴らしいものがあります。

 飲み頃温度は5〜10℃くらい。生牡蠣や甘エビの刺身などと楽しみたいですね。基本的な定番商品は芳醇でしっかりした味わいとフルーティな風味で安心しておすすめできますが、このALPHAシリーズは風の森の「挑戦」を楽しむお酒です。それでも完成度の高さは他蔵の追随を許しません。

日本酒度
-
酸 度
-
原料米
秋津穂
精米歩合
65%
酵 母
協会7号
アルコール度
12度
タイプ
淡麗旨口
保 存
冷蔵庫

720ml     1,265円 (税込)
品切 

(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     義侠 純米大吟醸 中取り斗瓶囲い 低温熟成 「慶」(よろこび) (愛知)

1800ml



720ml
 「義侠」には、20年間以上の熟成酒が眠っている巨大な氷温庫があります。そのおかげで世界最高の山田錦から生まれた純米大吟醸の原酒を完壁な状態で年代別にストックすることを可能にしています。

 「義侠」を代表するお酒の一つである「慶」は、 総米750kgの小仕込みで造られた40%精米の純米大吟醸の3年熟成酒をメインに、蔵元にストックしてある膨大な純米大吟醸の中から3年から7年位までの40%精米の熟成酒をブレンドして造られるお酒です。

 立香は蜂蜜を連想させる凝縮感のある甘い香り、若干リンゴの香もしますが、全体的に落着きを感じさせる香りです。含香は立香の蜂蜜の香りが更に強調され、甘酸っぱい香と共に鼻から抜けていきます。

 やはり、「慶」の真骨頂はその味わい。口当たりはまさに、究極の滑らかさ!全ての酒を構成する要素が水晶玉の様にツルリと磨かれ、透明感ある滑らかさ、トロリとした凝縮感を感じさせながら舌を滑り落ちていきます。味わいもたいへん柔らかで、貴賓溢れる米の旨味がフワーッと口中に広がります。その広がり方は、他の酒では味わえないもので、『艶』と『緊張感』、『淡麗さ』と『芳醇さ』という相反する要素が最高のバランスで絡み合っています。

 後口は酸味をあまり感じさせずにスパッと切れます。切れた後、何ともいえない甘酸っぱい香りと旨味がフワ〜ッと蘇ってきます。まさに「義侠」でしか表現できない異次元の味わいがそこに存在します。
 
 じっくりと酒と向き合い、酒と語らいながら飲みたくなります。口に含んだ瞬間から思わず背筋がピーンと伸びる程、普通の純米大吟醸とは違う“何か”を感じます。これが蔵元が理想とする「宇宙に包まれたような圧倒的な感覚」なのでしょうか?とにかく、飲み手を包み込む事のできる数少ない銘酒に間違いなしです!飲む時は必ず常温で!

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
特A山田錦
精米歩合
40%
酵 母
非公開
アルコール度
17.3度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml    13,200円 (税込)

720ml     6,600円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き二割三分  (山口)
 この酒は長期に渡って「日本一の精米歩合」と言われ続けてきた、獺祭が誇る最高ランクの純米大吟醸です。23%精米の凄さは、獺祭の精米技術はもちろんですが、23%の精米に耐えうるだけの品質を持った山田錦を用いてるところが何といっても一番すばらしい点だと思います。それにしても35%精米でも凄いのに、23%精米の酒ってどんな味がするのでしょうか?なんだかワクワクしますよね!

 立香はたいへん華やかでフレッシュなもの。イチゴ、白桃、リンゴのような愛らしい甘い香り。そしてユリのような白い花を連想する新鮮で清々しい香りなどが印象的。出品酒のようなインパクトのある華やかさではなく、清楚で上品。気品溢れる華やかな香りです。香りの立ち方も自然で嫌みがありません。

 口当たりはミネラルウォーターの様な清涼感があります。米の芯だけで造ってあるだけに雑味とは無縁です。水晶のような艶があり、きめ細やかなアタックが楽しめます。
 味わいはフレッシュ感のあるスムーズな甘味、スッキリとして繋がり良く広がる旨味が素晴らしいです。五味が高いレベルで一体化し、飲み手に安心感を与えてくれます。
 軽快な旨味の流れを楽しんだ後は、きめ細やかな酸味がスパッと味を切ります。ノド越しも最高に滑らかでシルクのよう…その後「梨」のような余韻がしばらく残り、これがまたいいんです!

飲み頃温度は10〜15℃。綺麗さとリッチさを同時に楽しむ事ができ、思わず笑顔がこぼれます。誰が飲んでも「わ〜っ、この酒美味しいねェ」と思っていただける素晴らしい1本です。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
23%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15.5度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     10,780円 (税込)
品切 

720ml      5,390円 (税込)
品切 
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい)  純米大吟醸  磨き三割九分 (山口)
 まず驚くのがこの酒の価格。一般的に、山田錦を40%以上磨いた1.8L純米大吟醸なら最低でも\5,000はします。高いところなら\10,000の蔵もあります。しかし、この獺祭は39%精米にもかかわらず、\5,000札でお釣りがくるんです。消費者指向の蔵元の良心に感謝ですね。人気が高いのもうなずけます。

 立香は華やかでかつ上品。梨やイチゴの様な香りをまず感じ、さらにはリンゴ系の香りもします。香り全体が瑞々しく、新鮮で若々しい果実の香りが楽しめます。含み香はリンゴ系の香りを主体に梨の香りがスーッと鼻から抜けていきます。この立香、含み香は「獺祭」独特の個性です。この特に三割九分には上品さを感じます。

 口当たりは清らかな湧水を思わせるサラリとした舌滑り。飲みやすくたいへん綺麗な印象です。上品な香りのイメージをそのまま引き継いでいます。非常に繊細さを感じます。
 味わいは適度に膨らむ旨味、柔らかな甘味、キリッとした辛味が高次元でまとまっています。濃醇と淡麗の良い所だけを瓶詰めしたかのようです。ポイントを外さない優等生の味わいです。
 
 後口のキレも抜群で、スパッと酒を切ってくれます。このキレの良さは上質の酸味によるもので、この酒のポテンシャルの高さを感じます。全体的にはたいへん洗練された都会的な印象。繊細な味わいが楽しめる素晴らしい酒です。とにかく値段を超越したハイコストパフォーマンス。常温〜冷やしてお楽しみ下さい。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
39%
酵 母
自社保存株
アルコール度
15.5度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     5,082円 (税込)
品切 

720ml     2,541円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     獺祭(だっさい)  純米大吟醸45 (山口)
 「なぜ、獺祭はこんなに人気が出たのか?」を考えてみました。

大手企業のような緻密な戦略があったわけでもないのにここまで有名になったのは、突き詰めてみると、結局「安くて美味しいから」という答えにたどりつきます。
 それ故、当店のブラインドテイスティングにおいても、3,000円以下のクラスではつねにトップ3に名前を連ねます。
さらに、この酒はそのネームバリューと品質から「日本酒を飲まなかった人たちを日本酒ファンにしてくれる酒」として、これからも輝き続けることでしょう。歴史に名を残す銘酒ですね。

 立香は華やかさと上品さを兼ね備えています。よく新鮮なイチゴに例えられる「獺祭」の吟醸香。さらに青りんご、メロンや洋ナシのような香りが続きます。華やかなのに、飲み飽きしない理由は、ズバリこの「ナチュラルさ」だといえるでしょう。含み香もさらにイチゴのシロップ漬けのような甘い香りが特徴的です。

 口当りはとてもスムース。まろやかなアタックで適度に膨らみながらサラリと舌を滑ります。角が取れ、全く引っ掛かりの無い端正な口当たりは、この価格レンジの商品では一歩抜きんでています。
 味わいは、ミディアムボディのスッキリとした旨味、穏やかでマイルドな甘味、優しい辛味など、味わいのバランスが最高です。全体的な透明感が素晴らしく、山田錦ならではの味の広がりは、上位クラスの酒を脅かす味わいと言っても過言ではありません。

 後口のキレも秀逸。しっかりした酸味がスパッと酒を切ってくれます。このキレの良さと余韻の爽やかさは食中酒としても十分な実力があることを示しています。繊細さと芳醇さが見事に溶け合っています。
 杜氏制度を廃止したりと、新しい切り口で酒造りに挑む獺祭。「自分たちはいつも挑戦者」とおっしゃる桜井会長のもと、日増しに品質も向上。悩んだら「獺祭」。これは間違い無いです。

日本酒度
非公開
酸 度
非公開
原料米
山田錦
精米歩合
45%
酵 母
自社保存株
アルコール度
16度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,300円 (税込)

720ml     1,650円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     松の司 純米吟醸 山田錦55%  (滋賀)
 この酒は2016年3月に初リリース。それまで「純米吟醸トライアングル」と言われた「渡船」「心酔」「中取り」の3種類をこの酒に集約し、「松の司・純米吟醸」の中核を担う酒としてスタートしまた。季節限定品「あらばしり」の加水火入れタイプです。

 立香はメロン、マスカットのようなみずみずしい果実の香り、そしてリンゴのような甘い香りが印象的です。含み香はデリシャスリンゴのような蜜のある甘い香り、そしてイチゴを思わせる爽やかな香りが口中に広がります。全体的にとてもピュアな香りで華やかなのに嫌味がありません。料理としっかり溶け合う香りが素晴らしいです。

 口当たりはマイルドで滑らかです。まとわりつくような雑味が無く、クリアーな印象です。火入れ熟成由来の適度な粘性と力強さ感じさせ、ツルリと舌を滑ります。
 味わいは透明感のある芳醇で都会的な旨味、程よく熟れた果実のジューシーで上品な甘味が特徴です。味わいの表情が非常に立体的で奥行きとメリハリがあってジックリと味わえる酒になっています。

 後口の切れもシャープで素晴らしいです。松の司らしいジワリと舌に染込む酸味が風味の余韻を感じさせます。しっかりしたキレと楽しめる余韻、そのバランスに長けた最高の後口です。
 以前、石田杜氏と話した時「食に寄り添える」という事の大切さを力説されていました。この酒はまさにそれを具現化したような酒です。
 華やかだけど嫌味じゃない香り、芳醇だけど切れが良くて盃が重ねられる。そんな相反する要素が高い次元で融合した素晴らしい酒です。飲み頃は17〜20℃。旨味と切れのバランスが絶妙で香りも立ちます。

日本酒度
-3
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
55%
酵 母
自家培養酵母
アルコール度
16.5度
タイプ
芳醇旨口
保 存
冷蔵庫
1800ml     3,850円 (税込)

720ml     1,925円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     義侠 純米吟醸 特A地区山田錦60% 原酒 (愛知)
 60%精米の「義侠」では1500kg仕込みの純米酒が有名ですが、このお酒はその60%の純米酒を更に進化させるべく、鑑評会に出品するお酒と同等の大きさ、つまり750kgの小仕込みによって醸されました。タンク1本だけの仕込みになります。
 もちろん仕込みは長期低温発酵の吟醸造り。原料米には東条町産特Aの山田錦。搾りはヤブタ式ではなく、昔ながらの槽式によるものです。槽搾りは、糟歩合の高い贅沢な搾りであるため、雑味の無いクリアーなお酒が搾れると言われています。

 香りは、洋ナシ系を中心にデリシャスリンゴをミックスしたような香り。華やかというより、落ち着きを感じさせる香りです。ほのかに香りを出すところに究極の食中酒、味吟醸を目指す「義侠」らしさがにじみ出ています。

 口当たりは、小仕込で丁寧に吟醸造りをされただけに、端正で滑らかなもの。純米吟醸らしさを感じる一瞬です。口に含んだ時のスムースさ、上品さは特筆に値すると思います。
 飲んでまず感じる事は「山田錦の旨味を綺麗に表現しているな」ということです。決して淡麗な酒ではないにも関わらず、その味わいに「綺麗さ」を感じます。この絶妙感が最高!
 後味は味のある酸味が全体を引き締め、上品な中にもキレの良さと力強さをあわせ持ったフィニッシュを約束してくれます。まさに、「義侠」らしい男酒です。
 同じ山田錦60%精米の酒でも、仕込み方によってこれだけ味わいが進化するんですね。氷温庫による1年間の熟成で角もとれ、円やかな味わいになりました。あまり冷やしすぎずに常温付近でお楽しみ下さい。程よい山田錦のコクが楽しめます。

日本酒度
+4
酸 度
1.3
原料米
山田錦
精米歩合
60%
酵 母
協会9号
アルコール度
16.8度
タイプ
淡麗旨口
保 存
要冷蔵
1800ml     3,740円 (税込)

720ml     1,870円 (税込)
(注) 買い物かごが作動しないときは、こちらの注文フォームをお使いください。

 


     久保田 萬寿 純米大吟醸 (新潟)

1800ml


720ml
 この「久保田 萬寿」はシリーズの最高峰として、日本はもちろん、世界各国にその名をとどろかせた銘酒中の銘酒です。
 大型スーパーやディスカウント店で1.8Lが10,000円程度で販売されておりますが、それは闇ルートの久保田です。当店の久保田は蔵元直送、もちろん正規の価格ですので安心してお買い求めください。

 立香は控えめながらも一本芯の通った存在感があります。リンゴやチェリーといった木なり果実のまろやかな香り、菩提樹やスイカズラを連想させる甘い香りなどがストレートに香ります。含み香もサクランボ、洋ナシ、黄桃の香りが心地良いです。

 口当たりはシルクのように滑らかです。引っかかりが無くて柔らかく、品格するら感じさせる高い質感。淡麗辛口にこだわる久保田ならではの透明感はさすがです。
 味わいは、非常にクリアーな印象。優しくて自然な米の旨味とバランスの良いほのかな甘味が見事に同居しています。無濾過生原酒のようなしっかりした旨味や極端な個性というものはありませんが、柔らかでバランスに優れた辛口の味わいは最高ランクだと言えるでしょう。

 フワッとしたマイルドな辛口の味を楽しんだ後は、酒の引けも良く、霞のようにゆっくりと味わいが消えていきます。その引きの見事さは「さすが萬寿!」と言いたくなるほどです。
 実は、このコメントは約18℃という、すこし冷やした程度の常温に近い温度で飲んだ感想です。蔵元もホームページで推奨されていますが、萬寿は冷やしすぎない事が大切です。

 また、このお酒は贈答・プレゼントとしても大変人気があります。有名な高級酒だけに、先様が「お酒が好きなんだけど、何を贈ったら良いか分からない」という方なら迷わず萬寿をおすすめ致します。

日本酒度
+2
酸 度
1.2
原料米
五百万石他
精米歩合
33〜50%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
やや辛口
保 存
冷蔵庫
1830ml     8,921円 (税込)

720ml     4,004円 (税込)
品切 

 


     久保田 紅寿 純米吟醸 (新潟)
 久保田定番の純米吟醸酒がこの「紅寿」です。千寿、百寿の軽快な味わいはそのままに、よりふくよかで深い味わいを追い求めました。酸度を抑え気味に造り、比較的高い貯蔵温度で熟成させることにより、「軽さ」「まろやかさ」「ふくよかさ」をバランスよく実現しました。

 立香はナチュラルで穏やか。優しいほのかなメロン、マスカット、リンゴなどのフルーツ香。花梨や白い花を連想させるフローラルな香りも感じ取れます。全体的に優しく、料理の邪魔をしない香りです。含み香は、ほのかにリンゴや米麹の甘い香りがします。やはり食中酒を前提に醸しているだけに香りはおとなしく自然で嫌みが無いです。

 口当たりは端正で爽やかなアタック。大変円やかでスムーズ舌を滑っていきます。ライトでサラリとした中にも、純米吟醸らしい程よいコクを感じさせる口当たりとなっています。
 味わいは、軽やかで、リズミカルな旨味と控えめな甘味が口中に広がり、ふっくらとした円やかな風味へと続きます。更に隠し味的なほろ苦さとマイルドな酸味が味わいの奥行き感を演出しています。

 後口は、まろやかな酸味がスパっと酒を切ってくれます。そして最後に優しい辛味が顔をのぞかせてフィニッシュです。全体的に淡麗な飲みやすさと純米ならではのふくよかさが見事なバランスで融合した味わい。飲み飽きせずにじっくりと料理を楽しむときの最高の友になる酒に間違いありません。
 飲み頃温度は15度程度。バランスの良い食中酒なので幅広く、どんな料理にも合わすことができます。

日本酒度
+2
酸 度
1.1
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所
1800ml     3,641円 (税込)

720ml     1,650円 (税込)
品切 

 


     久保田 千寿 吟醸酒 (新潟)
 新潟県の老舗蔵、朝日酒造が当時の新潟県醸造試験場長であった嶋悌司(しまていじ)氏を迎え入れ、社運をかけて世に問うた酒が「久保田」です。創業当時の屋号「久保田屋」にちなんで「久保田」と名付けたこの酒は、1985年(昭和60年)にリリース。食事と一緒に楽しめる柔らかい味の吟醸酒です。

 外観は輝きのある少しシルバーがかった透明なクリスタル。粘性は弱めでサラリとしています。
 立香は穏やか。軽やかなメロンや洋ナシ、リンゴのようなフルーツの香り、更にクリーミーで円やかな甘い香りに、フレッシュハーブの爽やかな香りなどがバランスよく香り立ちます。含み香も主張は優しく、ほのかにメロンやマスカットの香りが口中に漂います。

 口当たりは軽やかで雪解け水のような清々しくてサラリとしたアタック。しかし適度にコクも備えており、サッパリとしたなかにも円やかでお米ののふっくらとした印象も感じられます。
 味わいはジューシーな旨口なタイプではなく、むしろライトでアッサリした旨味と、ほのかに感じる優しい甘味が特徴。口当りはライトですが、その一方で適度な膨らみも印象的。途中感じるより奇麗な酸味が味わいの幅を広げ、最後にまろやかな辛味が全体を締めくくっています。
 後口はたいへんサッパリとしており、ほのかにメロンやリンゴのような余韻があります。ノド越しにクセが無く、素直でサラッとした辛口の酒となっています。

 千寿は冷やして、常温、ぬる燗とそれぞれの温度帯で美味しく召し上がっていただけます。程よく冷やして楽しむ千寿は新潟の淡麗辛口の王道をいく味わい。さらに常温ですと、程よい旨味を感じ、さらにぬる燗にすると、米の甘味が顔を覗かせます。合う料理も幅広く、魚貝類のお刺身から魚の煮つけ、更には豚肉の柔らか煮等とベストマッチです。

日本酒度
+5
酸 度
1.1
原料米
五百万石
精米歩合
50〜55%
酵 母
蔵内保存株
アルコール度
15度
タイプ
淡麗辛口
保 存
冷暗所

1800ml     2,673円 (税込)
品切 


 



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