- 空色ワイナリー
- 滋賀県 近江八幡市
空色ワイナリー オウミノリー シャルドネ (白) 2025 750ml
<フレッシュなうま味とマイルドな酸味が特徴の辛口>
令和7年、ついに空色ワイナリーの醸造所が完成!9月20日に醸造免許を取得し、いよいよ100%自社ブドウによるワイン造りがスタートしました。自社でブドウを栽培し、自社のワイナリーでワインをつくる醸造所をフランスでは「ドメーヌ」そしてそれを実践する人を「ヴィニュロン」と呼ばれていますが、空色ワイナリーはまさにそれにあたります。醸造所は滋賀県でも3番目ですが、この自社ブドウ100%を用いたワイナリーはこの空色ワイナリーが初めてとなります。
滋賀の2025年は梅雨が非常に短く、夏に猛暑が長引いたことで、ブドウの糖度が非常にあがった年でありました。糖度は軽く22を越えたそうです。夜の気温が下がらなかったおかげで、熟度の高い、まるくてマイルドな酸が特徴です。
【テイスティングノート】2025/11/29
外観 ややグリーンがかった輝きのあるレモンイエロー。透明感が高く、淡くてフレッシュさを感じさせる外観。
香り レモンやもぎたての青りんご、スイカズラや白い花、レモングラス。アクセント的にミネラルを連想する香り。全体的に清涼感があり、フレッシュな味わいを連想させます。
味わい 2025年産シャルドネの特徴である丸い酸のおかげで、まろやかで優しい口当たりが好印象。これは素晴らしい特徴だと感じました。柔らかで優しいコクのある辛口の味わい。酸は非常に穏やかであり、温度が上がってくるとキレが欲しくなるので、氷水でよく冷やしながら楽しむ事をおすすめします。
飲み方 飲み頃温度は8度かそれ以下。酸味がおだやかなため温度が上がってくるとエッジがぼけてくるので、よく冷やすことにより全体的にシャキッとした味わいになります。
料理 スズキのソテー、モッツァレラのサラダ、白身魚の酒蒸し、鶏むね肉の塩焼きなどに合わせてみてください。辛口で酸が穏やかでフレッシュな白ワインですから、合わせる料理も「軽さ・優しさ・淡い旨み」の料理がおすすめ。